じゅじゅの反応 2【呪術廻戦】

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・灰原雄
「えっえっA！？」
とても混乱している様子。軽く口付けをしただけなのに照れてるし嬉しそう。りんごのように真っ赤な顔で「僕からもキスしていい？」と聞いてくる。彼女の肩に手を置いて同じようにキスをする。そのあとにぎゅ〜っとハグをする。彼女が愛おしくて仕方がない。


・与幸吉
「やめろ」
ゆっくりと優しくキスする彼女に恥ずかしくて言ってしまう。本当はそんなこと全く思ってない。キスされる前から彼は顔が真っ赤。手を握って少し震えながらもキスをしかえす。彼は結構緊張している。彼女の頭をぽんぽんとしてそっぽを向いてしまう。照れ屋。


・両面宿儺
「どうした？A」
彼女が短いキスをしようと唇を重ねた瞬間、手で彼女の頭を動けないように固定してそのまま長くキスをする。彼女はキスしたあと息をするので精一杯だけど、彼は余裕そうに聞いてくる。そのあと休む暇なくもう1回顎を持たれながらキスをされる。彼女は軽い気持ちでキスしたのを後悔する。


・夏油傑
「私にキスして欲しいかい？」
キスをした彼女を受けとめてくれるけど、それだけしかしない。彼ならなにか反応があると思ったのに･･･と物足りなさを感じていると言ってくる。彼女の表情がみたくて少し意地悪をしてしまった彼。時間を忘れるような濃厚なキスをしてくる。唇の他にも髪を掬ってキスをする。


・伏黒甚爾
「そっちが先にやったんだからな」
彼女がキスをしてくると腰に手を添えて、そこから深いキスをしてくる。逃がす気がない。キスのあとに怪しい顔でいってくる。そのあとに不意に彼女の唇を触ったり、頬に手を添えたりと意識させるようなことをしてくるので彼女はドキドキ。


・真人
「わあ、びっくりした」
ちゅっと軽くキスをした彼女に、そこまで驚いてなさそうだけど言う。全く照れていない。ニコニコと笑って「お返ししてあげるよ」と言ったあと、有無を言わさずキスをする。彼女のキスより長く、苦しく感じるほどしてくる。優しさが皆無。生まれたばかりの呪霊なのに･･･！と感じている彼女。


・脹相
「A･･･？」
キスしたあと微笑んでいる彼女に、いつの間にこんな子に･･･？というような顔で言う。キスされた場所を手でおさえて、時間差で顔が赤くなる。そのあと彼から彼女の両頬に手を添えて味わうようにキスをする。キスをするときの彼女を見る目は酷く優しい。

終わり ログインすれば
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