じゅじゅの反応 2【呪術廻戦】

・ ページ23

・与幸吉
「デ 誰がペッパー君だっテ？」

「？･･･ちょっ」

最初は何をしているかわからずぽかんとしているが、自分の真似だとわかると全力で止める。「本当に勘弁してくれ･･･」と参ったのポーズをとる彼。耳まで顔が赤くなっている。


・両面宿儺
「魅せてみろ！！伏黒恵！！」

「は･･･？」

意味がわからず頭大丈夫かというような目で見てくる。「宿儺の真似だよ」と言いもう1回言うとうざ･･･と言ったあと「随分と調子に乗っているな」と少し怒り気味。「魅せてくれたな伏黒恵」と言うと「俺は宿儺だ」と素で言う。


・夏油傑
「私に従え猿共」

「残念ながら私は猿じゃないよ」

ほっぺを掴まれそう言われる。自分の真似をしてることはわかってる。ただただ彼女が可愛いなーと思い遊んでいると「そうくるか 女たらしめ！！」と彼女に言われる。「まさか私の言葉で会話しているとはね」彼はおかしくてケラケラ笑う。


・伏黒甚爾
「五条悟は俺が殺した」

「ぶはぁっ！！」

丁度飲み物を飲んでいたのでビックリして吹き出す。真似していることがわかると「そんなに俺のことが好きなの？」と勝ち誇ったような顔で言うので「そうだな ここはあえて趣味じゃねぇ」と返すと、きょとんとしたあと察して「生意気だな」とつまらなそうに返される。


・真人
「滑稽にいこう 呪いらしく 人間らしく」

「俺の真似かい？採点しようか？」

余裕そうに返される。何故か採点されている。そしてアドバイスもされる。「全く、可愛いことしかしないんだから」と優しい顔で言う彼に「声が小さくて聞こえねぇよ！！」と彼の言葉で返すと「これはいい真似だ」と目をピクピクしながら言う。後で怒られるし愛される。


・脹相
「どけ！！俺はお兄ちゃんだぞ！！」

「ちょっA！」

笑いながら止めてくる。「もっと真面目な言葉があるだろう」といってくる。彼が大笑いしている間に彼女が「流石俺の弟だ」と言うと、しばらく彼の笑いが止まらない。弟もいいな、と少し思っちゃう。彼女に対してチョロい。

任務で傷だらけになって帰ってみた ＊かなりあ様リク→←キャラの真似をしてみた ＊はな様リク

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