忍たまの妹、姉になってみたら？第２段！！

妹を守るための嘘（兵助）リクエスト ページ29

久々知A双子妹
あとの設定は(妹への復讐)と同じで続きです
ー ー ー ー
乙女城

姫様「何故じゃ！！何故Aの兄がいつも妾の邪魔をするのじゃ！！だが、、、妾はなぜだかいつもその御方を見るとなんだか胸が苦しくなるでも、離れているとまた会いたくて仕方なくなる」

くの一「それは恋かもしれません」

姫様「恋！そうなのか！ならばあの御方を妾のものにしなければならないのう！そのためにはAを消さなくてはならないのう(ニヤリ今すぐに恋文をあの御方に届けるのじゃ！！」

くの一「は！」

忍術学園

小松田「久々知君！君に手紙が届いているよ！」

兵助「ありがとうございます」

貴『誰から？』

兵助「さぁー？読んで見よう、、(プルプル」

貴『お兄ちゃん？』

兵助「ふ、ふざけるなー！！Aをあれだけ苦しめて何が俺に恋をしただ！！ふざけるのも大概にしろ！！」

貴『え？またあの姫なの？』

兵助「はっ！心配するなまたなにかあったら俺が助けるからな」

貴『うん！』

兵助「今から俺はこいつに会って一言言ってやる！！俺はお前なんかと恋仲にはならない！！いや絶対にな！！と」

貴『そんなにきついこと言っていいの？』

兵助「大丈夫だ、言われて当然なんだからな！！」

そのあと私はお兄ちゃんを尾行をした

兵助「来たぞ」

姫様「待っておったぞ！未来の旦那様////」

兵助「(イラ誰が旦那様だ！！これ以上俺達には関わるな！！」

姫様「、、、わかったそれでそなたがいいのであれば(ニヤリ」

兵助「？(やけに素直だな)」

貴『キャー！！』

兵助「A！！」

姫様「やっぱりやめた！そちが妾と恋仲になったらAを解放してやろうだがもしことわればこうじゃ！」

バチンッ

顔をくの一がAに殴った

兵助「やめろう！！」

姫様「さあ〜、早く言うのじゃ！」

兵助「嫌だ！」

バチンッ

兵助「A！！、、、分かったなろう恋仲に」

貴『！？』

姫様「そうか！分かってくれたか！！妾は嬉しい////」

兵助「そんな分けないだろう！！」

お兄ちゃんは私のために嘘までついて私を助けてくれた見ると全員倒れていた

兵助「A！！何でここにいるんだ！？」

貴『えっと！？お兄ちゃんが心配で、』

兵助「そうか、ごめんな心配かけてさあ！帰ろう！」

貴『うん！！』

もう、二度とこんな日が続かないよう私は願いたいです


ゆっちさんリクエストありがとうございます
更新遅れてすみません

再登場！あの人が忍術学園に！！（勘右衛門）リクエスト→←兄の気持ち（留三郎）リクエスト

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