忍たまの妹、姉になってみたら？第２段！！

私の師匠！！（金吾）リクエスト ページ12

皆本A 5歳
綺麗：可愛い：ブス
2：10：0
性格
剣術大好き
ー ー ー ー
コンコンコン

小松田「は〜い、どちら様ですか？」

貴『皆本金吾の妹のAです！』

小松田「分かりました！じゃあ、サインとご用件を！」

貴『はい！φ(..)兄上から戸部先生のお話を聞き会いに来ました』

小松田「はい！分かりました！ではどうぞ」

貴『兄上〜！』

金吾「A！！久しぶり！よく来たね！」

貴『兄上！(キラキラ( ☆∀☆)兄上からお話された戸部先生は？！』

金吾「戸部先生はこちらにいるよ！」

戸部先生「私が戸部新左ヱ門だ」

貴『(キラキラ( ☆∀☆)おー！！かっこいい！』

金吾「でしょう！？」

貴『早速私と勝負してください！！』

戸部先生「よかろう(もうこの年で剣術を、流石は金吾のお父上さぞかし厳しく育て上げたにちがいない)だか、A年はいくつだ？」

貴『はい！私は今年5歳になりました！』

戸部先生「そうか(やはり、まだ幼いだか、結構な実力はありそうだ)」

勝負、

戸部先生「・・・始め！！」

貴『はっ！！』

カッ カッ(木刀がぶつかり合う音)

金吾「この勝負戸部先生の勝利！！」

貴『やはり、お強い(´д｀|||)』

戸部先生「Aお前はまだ幼いだがその年にしては結構な実力があるこれからその力をもっと鍛え上げれば私と同じくらいの実力はつくこれから先頑張ればいい」

貴『(キラキラ( ☆∀☆)戸部先生！いや、師匠！！』

戸部先生「はぁ？しっ師匠？！」

貴『はい！師匠！！』

戸部先生「私はお前の師匠になった覚えはない！」

貴『いえ！師匠です！！』

戸部先生「金吾！Aをなんとかその師匠て言い方やめさせてはくれないか(--;)」

金吾「無理ですAは一度言うとやめませんから」

戸部先生「はぁ〜、諦めるしかないのか(´д｀|||)」

貴『(キラキラ( ☆∀☆)』


りあん&さららさんリクエストありがとうございます！
あと遅れてすみません！！

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