忍たまの妹、姉になってみたら？第２段！！

初めての穴堀り（喜八郎）リクエスト ページ11

綾部A 6歳
綺麗：可愛い：ブス
5：8：0
性格
のんびりしている
ー ー ー ー
食堂、

パン パン

貴『？！』

忍たま全員「「Aちゃん！！お誕生日おめでとう！」」

貴『パァァァ！今日はAの誕生日だ！！』

喜八郎「はい、Aプレゼント」

貴『(ドキドキ』

プレゼントの中は踏鋤だった

貴『(キラキラ( ☆∀☆)踏鋤！』

喜八郎「そうだよ、Aはまだ小さいから僕の踏鋤よりふたまわりくらい小さいけどそれくらいがAが一番持ちやすいと思ってプレゼントしたんだよ」

貴『ふみすき・・・ふみすき・・・ふみ・・・ふみ・・・ふみた・・・ふみ三郎・・・！ふみ三郎にする！！』

喜八郎「いいと思うよ！」

忍たま全員ー喜八郎「「(武器に名前をつけるのか(^^;)」」

次の日、

喜八郎「A！踏鋤の練習しよっか？」

貴『うん！』

一時間後、

喜八郎「ホレホレ、ん？A〜？」

仙蔵「おや？喜八郎Aはどうした？」

喜八郎「ハ！！Σ(￣□￣;)もしかして、、、やっぱりA穴の中で寝てる(^^;」

貴『(-_-)zzz』

仙蔵「のんびりしていて可愛いな！」

その次の日、

留三郎「あぁ〜！！」

喜八郎「どうしましたか？」

留三郎「なにが「どうしましたか？」だお前が掘った穴だろう、それにしてもいつの間にこんなにいくつも穴を掘った？」

喜八郎「え？僕の今日はまだ掘っていませんよ？」

留三郎「そんなはずはない！」

喜八郎「本当に知りません！」

貴『Aが掘ったんだよ〜！』

留三郎「はぁ〜？この数をか？」

貴『うん！お兄ちゃんに教えてもらったから！』

留三郎「(流石天才的トラパーの妹恐るべし！)」

この日からずっとAは穴をたくさん掘っているらしい

留三郎「勘弁してくれ〜！！」

貴『おやまぁ〜』


467907さんリクエストありがとうございます！
あとすみません順番間違えましていろいろ急いでましてでも今日でなんとか学校の行事が終わったので更新はなるべく遅くならないように頑張ります！！
これからもよろしくお願いいたします(*^^*)

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