第十四話 ページ14
そして、Aは立ち上がると、
貴女『ブツブツブツ…』
何かを呟きながら去っていった。
おそ松『何!?Aちゃんって、一松タイプ!?』←
貴女『/////』
貴女『期待させるなよ。バァァカッ/////』
店長『Aちゃん?顔真っ赤だよ。お熱あるんじゃない?今日はもう上がっていいよ。早くおうち帰って休みな?ね?』
貴女『すみません、ありがとうございます……フラフラ』
そして、Aは早めに上がった。(仕事を)
トト子『あれ?お姉ちゃん今日早くない??』
貴女『あぁ、ちょっと熱が出てな。』
トト子『わぁ!すごい熱!』
貴女『アタシに近づくなよ。風邪が移るぞ。』
トト子『う、うん……大丈夫?』
貴女『あぁ。』
Aは、自室へ入ると、体温計で熱を測る。
貴女『………38℃5 ………か。結構高いな。』
そして、そのまま布団へダイブ。
そのまま眠りについたのだった。
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作者名:ポーラルファマ | 作成日時:2017年6月9日 21時