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君は那由多と暮らす1匹の黒猫。



みゃー。

「んーどした」



私に甘い声をかける彼がこの部屋の住人、佐藤 那由多(サトウ ナユタ)だ。


質素な白と黒に包まれた空間で、なぜか暖かく少し窮屈な生活が、まあまあ気に入っている。


私が彼と暮らし始めてもうすぐ6か月。
彼が金欠なのは既に知っていることだ。


しかしここ最近の飯が少しいいものになっている。


これは何かあるだろう、と思った君は、しばらく那由多の近くにいることに。
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はなこです。

はじめましてなので、拙い部分もあると思いますが、どうぞよろしくお願いします。執筆状態:更新停止中

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作者名:はなこ | 作成日時:2020年1月29日 23時

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