【マギ】姉さん達が"変わり"すぎて辛い〜協力(？)〜

＊〜第四十話〜＊ ページ3

天視点※後半、会話ばっかりですorz






天『…黒神さん、どーしてこんな…ちまみれ…？』









黒神さん「それは、主の趣味っすy((おぉ〜！！やぁーっときた！！………………主…。」







黒神さんが喋るのを遮って会話に入ってきたのは主？という銀髪の、女の人？だった。









主「僕、男だから((黒笑」









天『あらまぁ、聞こえてたんだねー』←



白龍「バッチリ声に出てました(…ん？主って人と天殿…心做しか、似ているような…？」









黒神さん「主〜！！早く天さんと白龍さんの迷宮攻略認めて早くこんな迷宮壊しません！？もうめんどくさいっすよ！！」







黒神さんがそう言うと、主という人(？)はものすごい殺気を放ちこう言った。









主「………"チェルノボグ"、貴様はこの僕に意見するほど偉くなったのか？」








チェルノボグ(？)=黒神さん「…っ……いえ、そういう意味では……。」







チェルノボグ？？黒神さんの本名かなー……微妙に長いから"チェルノ"でいっかー。









白龍「天殿、雰囲気やばくないですか？((ﾎﾞｿｯ」








天『だ、だよねー…。』









主「……それじゃあ、終わりへのステージ１、始めるね！！！ウンディーネ！！連れてきたー？？」








そう主が言うと、宝物庫の扉が思いっきり開き入ってきたのはウンディーネと………っ！？！








天『ね、姉さん！？！』








梓＆有紗＆愛華「「「そぉでぇすぅ♡」」」









おっ…………









姉以外の人『「「おｒｒｒｒｒ(ry」」』←









この瞬間、全米が吐いた←



あ、ごめんしょうもなかったよねー、でもほんとに気持ち悪かったししょうがない………。









チェル「あ…主ぃ…何でこんなの……ｳﾌﾟｯ……気持ち悪い人たち連れてきたんすかァァ……！！！」←







主「しょっ……しょうがない……ｳｯ……じゃないか……こ、こいつらがいないと……"復讐"が…始められないんだよ……ｳﾌﾟｯ……」←







ウンディ「お、おい…チェルノ、主…一番辛かったの……ｳｪｯ……誰だと思ってんだ！！………ｵｪｪｯ…」←







梓「ウンディーネ様ぁ大丈夫ぅですかぁ♡？」








ウンディ「…く、来るなァァァ！！……((ﾊﾞﾀﾝ」←倒れた









姉さんたちが来たらすごく騒がしくなった。







しまいには……




〜駄作者
文字数のせいで次行きます！←
すいませんorz

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