第一夜 運命ノ歯車 ページ4
貴方side
ここはエクソシスト総本部。人々からは
「黒の教団」
と呼ばれている。主にAKUMAと言う千年公が作った生きる殺人兵器を壊し、AKUMAを壊すために必要なイノセンスを回収するのがこの組織の仕事だ。私もその組織の一人である。私はイノセンスを持っているから、エクソシストとしていなければいけないのだが、あまり目立ちたくなくてファインダーとして入れるように脅s・・(ゴホン、頼んで今は表上はファインダーとして任務をしている。裏では、ちゃんとエクソシストとしてイノセンスを回収している。今日はファインダーの仕事を終えて、食堂に来ていた。
ジ「お次は何かしらー?」
貴「ジェリーさん、こんにちは。」
ジ「アラん!Aちゃんじゃないのー!いつものアップルパイ5個とリンゴジュースでいいの?」
貴「はい、お願いします。」
私はジェリーさんから、アップルパイとリンゴジュースを受け取ると机に向かった。
貴「頂きま(リーバー「オイッ⁈ Aお前報告書ちゃんと出したか⁉」・・・あっ忘れてた。」
リ「やっぱりかよ・・。(汗)」
こうして私は報告書を出しにコムイの所に向かった。後にこの行動が自分たちの運命を変える少年との出会いなど誰も思わなかった。
貴「あっ、アップルパイ・・行きながら食べよ・・。」
第ニ夜 入団者→←カナン「俺の設定d(コムリン「 手術ダー!!」・・・ハァ(溜め息)」
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作者名:クロ豆 | 作成日時:2018年5月27日 1時