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坂田 銀時「なァ、俺はお前の事が好きだ。俺を好きさせた責任、取ってくれねーか?」

土方 十四郎「万事屋の野郎なんて止めて俺にしねーか?……好きだって言ってんだよ」

沖田 総悟「なァ、天パやマヨラーは止めて俺にしなせェ。俺ァ、アンタだから優しくしたり大切にしたいんでさァ。愛していやすぜィ」

神威「ねぇ、あんなチンピラは止めて俺にしなよ。もちろんこれからも護ってあげるし大切にするよ。君の事が好きだよ」

高杉 晋助「なァ、鬼兵隊にはならなくていいから俺の傍に居てくれねぇか?これ以上、大切な人を失いたくねぇんだよ。愛してるぜ?」

桂 小太郎「やはり俺と一緒に来てくれないだろうか?どうも銀時にも高杉にも他の奴等にもお前を渡したくないようだ。愛しているからな」

斉藤 終「(私は君の事が好きなんだZ。だから……友達以上の関係になりたいんだZ)」

『ひ……//////』

(頭がおかしくなりそう……っ)執筆状態:連載中






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設定タグ:銀魂 , 愛され・ハーレム , 男主   
作品ジャンル:恋愛
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作者名:春樹 | 作成日時:2020年1月23日 6時

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