検索窓
今日:1 hit、昨日:1 hit、合計:5,415 hit
小｜中｜大｜勘解由小路 「碧棺左馬刻、少し来い」





そう言ってクソアマに連れて行かれた先には、俺のもう一人の妹だと言う女が居た…









- - - - - - - - - - - - - - - - - -


左馬刻様の妹君(ネムちゃんとは別)が出てきます。
もちろん、中央区の人間です。



原作よりもお父さんがクソです。



暗いです。めちゃくちゃ主人公の設定重いです。



ちょっとそれっぽい雰囲気も漂います。



それでも大丈夫な方ならどうぞ執筆状態：更新停止中

設定を行う場合はこちらをクリック





↓
test

おもしろ度の評価
  • Currently 10.00/10

点数: 10.0/10 (9 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
33人がお気に入り
アイコン この作者の作品を全表示｜ お気に入り作者に追加｜アイコン 感想を見る
設定タグ：ヒプマイ , 碧棺左馬刻 , 妹
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム： 感想：  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名：花鳥風月 | 作成日時：2020年4月3日 1時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。