【ハイキュー!!】幼馴染全員恋する乙女です!コラボ！パート3☆ (ページ10)

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第105話!!　ルービックキューブ6面できるようになった!!!　by奏ページ10

「から揚げセットと山盛りポテトお持ちしま……ヒィッ!?←」

茜がキレたところで、タイミング悪く店員さんが入ってきた。
そういやなんか頼んでたな、真冬が。(笑)

茜「ありがとうございます^^」

店「(((( ；ﾟДﾟ)))」

ヤバい、店員さん逃げて超逃げてぇぇぇぇぇ!!!!

……と、ドアに一番近いところにいる私の必死のアイコンタクトに気付いた店員さん。

店「それじゃ、失礼シマスっ」

そう言い残して、逃げるように203号室を出ていった。

茜「私がどんな思いで大地に抱き付いて、みんなの前でキスまでしたと思ってんの？
………ねー及川君？」

及「えっ、あっ、はい、……えー、あっ」←

茜「えーとかあっとかじゃ分かんないなー？★」

奏「(こうしっ)」

菅「(?)」

奏「(ちゃんす！)」

茜の怒りの矛先は今は及川に向いている。
このまま黙っていたらいつ話を振られるかわからない。とってもスリリング☆←

菅「うわぁっ?!」

孝支の返事を聞く前に、私は孝支の手をギュッと握って203号室を出た。

奏「店員さーん!!!!!!」

ドアを閉めた直後に、あっちに居る皆に聞こえる声量で叫んで、あわてて階段に逃げる。

店「どうかなさいましたか？」

奏「あ、いえ……その、さっきはすみません、連れがブチ切れてまして……」

店「いえいえ、気にしないでください」

私と孝支が頭を下げると、店員さんは微笑みながら下へと降りて行った。

奏「茜はね……ブチ切れるとすごく怖いの。
ブチ切れるのは日暮さんが起きてるよりも珍しいくらいだけど」

菅「うん、めちゃくちゃ怖かったけど……俺ら逃げてて大丈夫なの？」

奏「大丈夫じゃない」←

菅「えっ」

奏「多分、茜がやったことと同じことやらされそうな気がする」

菅「おうふ……」←

奏「……ま、孝支だから大丈夫かなって思ったからさ！」

菅「………////」

奏「んへへっ!!////」

しばらくは避難しとく事にしました。←

＊

まさかの避難ｗｗｗ

合唱コンは金賞だったよ!!!３の４大好きぃぃぃぃ(((蹴

私もチョコミントとトマト好きだ!!!
いけっ、みゃーざゎ!!10万ボr((((