【ハイキュー!!】幼馴染全員恋する乙女です!コラボ！パート3☆ (ページ30)

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第125話!!　及岩はリバでも行けると思うんだ(真顔)←　本当にすみませんページ30

真冬「うえっ、まずっ！徹ちょっと何食べさした!?」

及「ウイスキーボンボン」

ちなみに茜はおいしそうにウイスキーボンボンを頬張っている。
てかむしろウイスキーボンボンで酔う方がおかしいよね!?
そう思いながら、私に抱き着いたまま寝てる孝支のほっぺを引っ張る。

真冬「ヤバいマズい……！」

真冬がテーブルにあったジュースを一気に飲み干す。

槇「ちょっと、それ私のカシスオレンジチューハイ……」

奏茜澤「うわあなんかデジャヴ」

及「でもこれで真冬も酔った!?」

ぱちぱちと瞬きを繰り返す真冬。酔った!? 酔った!?
ゆらりと立ち上がった真冬は、ふらふらと及川のところに歩いて行った。
そのまま及川の前に座り込んで……

真冬「徹～へへへ～」

及「真冬が酔った！おーいえー!! 甘えて甘えて！……ゴヅムッ」

喜ぶ及川の頭に、真冬はへらへら笑ったまま素晴らしいチョップをかました。
真冬って酔ったら暴力的になるん!?

皆が唖然とする中、真冬が立ち上がる。しっかりした足取りで。え？しっかり!?え？
そんな真冬は腰に手を当てて口を開いた。

真冬「あたしお酒に強かったみたい！まあでもせっかく何で酔ったふりしました！」ﾃﾍﾍﾟﾛ

及「なん、だと……？」

真冬「はっ、甘えてほしかったら素直に言えばいいのに！」

真冬はそう言って、胡坐をかいてる及川の上にちょこんと座った。
及川もビックリしたのは一瞬で、すぐにぎゅうっと真冬をだきしめる。

槇「いちゃいちゃはよそでやれー……」

槇さんのつぶやきもむなしく、冷夏はずっと岩泉君にべたべただし、及川夫妻は前述。
茜はウイスキーボンボンを澤村にあーんしてもらってるし、私はなぜか孝支に膝枕してる。

もうなんか、これただのクアドラプルお家デート(+槇さん)じゃね!?(笑)

＊

ねね、誰か音駒ってIH予選何回戦で負けたか分かる？
ジャンプ従姉妹ん家に回しちゃったしまだ9巻買ってないからわからん……オシエテ!!←
そもそもマンガん中で明記されてたっけ？あったらオシエテ!

みゃーちゃんにパス!!

公式で夜久さんが身長気にしててすごい悶死しそうだった。