私立すとぷり学園には…2

番外編(バレンタイン2 ページ1

続編ありがとです(*' ')*, ,)✨ﾍﾟｺﾘ
これからもよろしくですっ

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ころんside(つづき

僕は色んな女の子からチョコを貰ったあと
靴を履き替えるために下駄箱に向かった

ｶﾞﾁｬ(ｽﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ)

こ「うはっ！」

び、びっくりしたぁ

何かと思えば大量のチョコ達

ふぅ紙袋持って来といて正解だったわ(

ん？自惚れてる？まあ僕がモテるのは時日だからなぁ


そんな時


(ｽﾞｯﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ…ｶﾞﾗｶﾞﾗｶﾞﾗｶﾞﾗ)

『き、きゃぁ！』

ん？Aの悲鳴？何かあったのかな？

そう思い近づいてみると…


はるかに僕の量を超えたチョコ達がAに覆いかぶさっていた…は？


何で僕よりも多いの？


『こ、ころんくん？それに…みんなも』

ん？みんな？

どうやらこの音を聞きつけて他の5人も来たようだった


案の定僕と同じように口をあんぐりあけている

る「A？」

『何？るぅちゃん？』

莉「そのチョコどうしたの？」

心の中でそれな？と相槌を打っておく

『あー、これ？朝登校したらモブ子ちゃん達にもらって
下駄箱開けたら何か出てきた』
あ、そうだA人気だったんだった←

何かウザイなーって思いながら眺めてた

『ちょ、眺めてないで片付けるのてつだってよ！』

あー、見せつけられてる感やばいんだけど

こ「ﾌｯ紙袋とか持ってこなかったAが悪いー！」

と、少し意地悪をしてみた…

小学生みたい

『だっだって、私貰えると思ってなかったし、自惚れるの恥ずかしいから…/////』

うん。地味に心にグサグサ刺さってる…

ま、どーせAも僕達の為に作ってるだろうからもらってあげるかぁ

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