私立すとぷり学園には…

生徒会室 ページ10

はい、私は現在生徒会室前にいます
何かるぅとくんとジェルくんに(ここで待ってて)と言われました
普通置いてく？ねぇ置いてく？
だいたいさ、ここ寒いんだよ。廊下。
今12月下旬だよ？
ねえ置いてk((ｶﾞﾗｶﾞﾗ

る「入ってくださいw」
ん？なぜ笑う？
『はっはい！失礼します！』
わあ他の教室と比べ物にならんくらい
豪華やなぁ

ジ「wちょAちゃんおもろww」
ん？？なになに？なんかしたっけ？
る「全部声で出ますけどw」
え！？やば
『もぉー､なんで言ってくれなかったんですか？』

ジ「ごめんて笑」
もぉー、なんなんですか！
あっそーだ会長さんに挨拶しなきゃね

『初めましてAと申します！よろしくお願いします (*^^*)』

？「よろしくね､俺はななもり、なーくんとか手読んでね」
あっなーくん了解しました。
『はいっ！よろしくですっなーくん！』
な「/////」
ん？どうしたんだろ
『あれ？なーくん顔赤くないですか？』
な「気にしなくてもii((ｶﾞﾗｶﾞﾗ


？「はぁ､はぁ…ごめん遅れた？」
何かピンク色だな後息きれてる
な「大丈夫！遅れてないけどって、どうした？また取り巻きから逃げてきたの？」
トリマキ？何それ美味しいの？海苔巻き的な？
でも逃げるって…動くn(

？「そうなんだょ､あっ」
目と目が合うー瞬間n
な「えっと、この子は転校して来たジ(Aちゃんやで」
WW
？「あー、あのー美女で有名な子か！もう信仰隊が出来たっていう」
は？信仰隊？何それ…それ多分私じゃない

『あの、多分それ私じゃないと思うんですけど…』
ジ「は？それAちゃんやけど笑」
ええ？
初耳ですわよ
？「てかめっちゃ美人じゃんねぇ､俺さとみ
俺と付き合わなi」
る／な／ジ「ダメ！／ですよ」
そーだそーだ！私なんかと釣り合わないよこんなイケメソ

さ「何だよお前らハモっちゃって笑ってことだからよろしくねAちゃん？」

『さとみ…先輩？よろしくお願いします！

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読んでくれている方ありがとうございます！
作者今日から冬休み何でこれから鬼更新頑張ります笑
これからもまだまだ続きますのでよろしくお願いします！アディオス!!( -`ω-)b💕

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