私立すとぷり学園には…

続き ページ15

部屋決めも終わった事だし、リビングでひと段落していると後ろから誰かに抱きつかれました…
誰でしょうかね？

莉「ねーねー、遊ぼ？」
まー、暇だから、いいか
『いいよー､何する？』






莉「んー、トランプ？w」
『あ、トランプ？いいけど』
そっち系のゲームね､マ●カーとかだと思った
莉「やったぁー！俺さゲーム苦手なんよねw」
『うん、知ってたwめっちゃ有名だよね？』
莉「まっマジ？」
気付いてなかったんかw









トランプを1時間くらいした時なーくんが私たちを呼びに来た

な「おーい､そろっとご飯できたよー、」
莉、夢「『はーい！』」

莉「たのしかったね！」
『そーだね！またやろうね！』
莉「うん！次は皆でやっても楽しそうだよねー」
『それな』
莉「じゃ、行こっか、ご飯早く食べたいねー！」









リビングにて
『なっなっ何これー！ほんとに先輩達が作ったのー！？』
こ「当たり前じゃん。僕を誰だと思ってんの？」
『まじで以外だわころんが料理作れるとか』
す―こ「お前は、なんもしてねぇだろ！」
こ「ぐぬぬ…でもお皿出したよ？」
何だそれだけか、私の感動を返してくれ
る「お皿出しただけでしょ？しかもお皿割ったじゃないですか」
『え？まじ？』
こ「ぐぬぬ」
まじで感動を返してくれ(2回目)
『ころん役立たずじゃんw』
こ「( ´•̥̥̥ω•̥̥̥`)ｸﾞｽ」
さ「ちょ、ころんなくなって、本気で言ってないからAもw」

こ「ほ、ほんと？A？」
『何かごめんね？本気じゃ無いから、ころんはころんでいいと思う！以外と良い奴だし！』


こ「ほんとに？ﾊﾟｧｧ」(°▽°)
『ほんとだよ！』
こ「( ´-ω- )ﾌｯやっぱりね｡､僕良い奴だから、」
『おいころん､調子乗るなよw』
す―こ「いやそれな？」

な「まーまー冷める前に食べよっか、」
全―な「はーい」









『うっっま！！何これ？』
待ってまじで美味しい
さ「この料理人さとシェフが作りましたからね」
まじか
『さとちゃん、ほんとに天才？』
さ「おん、天才､俺天才？かもw？」
る「天災の間違いじゃ無いんですか？」
るぅとくんナイスw
さ「くっ、るぅとめ」
る「何も言ってないよ？」
ダメだるぅとくんダメだ

さ「おい！るぅと覚悟しろ！」
る「●すよ？ﾆｺ」
さ「くらえ！」
る「はぁぁぁぁー！」

な「2人とも？いい加減にしよっか」
る､さ「はいっすみませんでした」
流石組ちょ((

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