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99%の誘拐 ページ6
妾は首領室に駆けていく。要件は勿論鏡花の事だ。て言うか、妾が此処まで必死に成るのは鏡花の為しか無いというか....。首領室に着いた。ノック何でしてる場合じゃない。ドアノブを手に掛ける。
バァァァァアァアンッッッ!!!!!!
うっるさいねぇ!(CV入○自由)
鈴『失礼しまァァァァすッッッ!!!!!!』
吃驚してる首領と目が合う。
鈴『鏡花はッッッ鏡花は無事何ですか!?どっか〜ん☆されてないですか!?』
森「嗚呼、その事なのだけど....」
何か、今何か猛烈に嫌な予感が....!背中に冷や汗が流れる。
森「その事なのだけど、鏡花君が探偵社に引き取られているらしいのだよ。」
鈴『ッッッ!!!!!!は、はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!?』
森「此方の情報を探偵社に話したようじゃぁ、裏切り者としての処罰は考えなきゃねえ?」
(色んな意味で)た、大変だぁ〜!
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