【銀魂】晋助の彼女さん。２【高杉晋助】

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〜銀兄が戻ってきた後〜







『よし！やろー！！』


銀「つか、お前は何もしてないじゃねぇかよ！引いてるだけじゃねぇか！」


『だって…当たらないんだもん…((泣』








ま、なんだかんだで引き始めたクジ








「「「王様だーれだ！？」」」


銀「よし、俺だ！」


『またぁ？』


銀「おい、どう言う意味だよ。」


桂「命令は？」









小太郎の一言の後に恐ろしい一言を銀兄が








銀「一層の事、３番が２番の人にキスしちゃえ。」









ズラと高杉だったらウケねwww___




と。








桂「ズラじゃない！桂だ！って、俺は１番だ。」





晋「…俺…２番。」


『あっ、私だ〜』









見事に晋助だった。






小太郎じゃなくて良かった。←









銀「はっ！？」


桂「王様の命令だからしなくちゃならんな。」









小太郎の一言で銀兄は凍った。←









銀「って！凍ってねぇぇぇぇ！！！
つか、マジですんの？」


『うん、王様の命令だからさ〜』


銀「いや、ケロっと言わないで？いろんな意味で怖いよ？」









つか…




と、銀兄が向いた方を向くと









晋「」


銀「意識失ってね？」


『大丈夫！どうにかなる！』←









気を失ってた晋助がいた。









『よし！さっさとやっちゃおう！』←


銀「え"え"！？いや、止めた方がいいんじゃね？」


『ダメダメ！やっと私にも命令きたんだから！』←


銀「んじゃ！お兄ちゃんが馬鹿でした！やめろぉぉ！！！」









そう言い土下座をしてくる銀兄




安い土下座は要らないよ。←




そして私は布団からでて




気絶してる晋助のとこに近寄った。

４０→←３８

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