【銀魂】晋助の彼女さん。３【高杉晋助】

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〈Aside〉





銀「おい、彼奴…」


晋「何笑ってんだァあの野郎？」


『ちょっとキモくない…？』←






あっさり酷いこと言ったけど、気にしないで。



すると銀兄は坂本辰馬の方に向かって







銀「てめェ！高杉君ナメてんじゃねぇぞ！」







と、言って行く。






晋「高杉君じゃねェよ。てめェのせいでナメられてんだろうが。」


銀「おい、てめェ何ヘラヘラしてんだ？高杉君のどこがおかしいんだ？」


『低いのに高杉のところ？』←


晋「ナメてんのは、てめェだろ。つかおい、A。」






誰もが思った。









“Aさんはどっちの味方…？”









と___。






銀「こう見えても高杉君はなぁ、タモさんの三倍は友達少ねぇぞ！」


晋「身長じゃねェのかよ…」


『いや、逆に身長ネタが良かったの…？』


晋「どっちも嫌に決まってんだろ。」






つか、さっきから坂本辰馬ずっと笑ってんじゃん。



何？ナメられてんの…？



小舟が海岸に着くが、一行に降りない。



なんだよガチで此奴…







銀「おい、何ガン無視くれてんだ？
まじあんまナメてんと、攘夷しちゃうよ？____」






銀兄が坂本辰馬に言うが返事は無し。



でも、よく見ると…









此奴なんかおかしい…←




さっきからずっと言っているが本当に変なんだ。




もしかして…




ゲ○吐くんじゃない…？？




絶対そうだよ。




そう思った私は小太郎にこっそり伝える。




すると、小太郎は晋助・銀兄以外の兵士達に伝え、




こっそり２人から離れて行く。




さあて、どうなるんだろう。←











銀「__笑ってんじゃね__」








げろげろぼしゃあ！！___









一瞬で晋助と銀兄のはゲ○で染まった。









坂「ああ、ごめん…。
ねばり酔って気持ち悪くなってしもうて
遠くの景色眺めとったき、気づかんかった。









・









・









…あ。


おまんら誰？」



「「天誅！！」」






ゴッツゴッツゴッツ…








『うわぁ汚ぁい。』←


小「…」

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