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〈Aside〉
〜次の日〜
目が覚めると何故か布団の中に入っていた。
まだ、ちゃんと目が開いていない中、起き上がらないで体を横にした。
すると…
ふわぁっ…____
と、晋助の匂いがした。
ん?
晋助…?
って!?
『うわぁぁぁぁぁぁ!!!!』
ガバッ!と、勢い良く起き上がりすぐさま布団から出る。
晋「おい、朝からうるせェ…」
襖の柱に寄っ掛かりながら一部始終を見てたっぽい晋助。
今頃気がつく。
ここは晋助の部屋だ。__と
晋「なに朝から騒いでんだよ?」
『いや!晋助が私の部屋で!こうして、このように、晋助の布団で寝てるの!?』
晋「とりあえず、落ち着け。」
一回深呼吸をして地べた…畳で正座をする。
『えーと、私は何故、晋助の部屋で何故寝ているんですか?
つか、いつの間に私は昨日寝てた!?それと…___』
晋「もういい、要するに昨日の事を知りてェんだな。」
『そう!それ!』
やっぱり自分が可笑しい。
いや、いつもの事なんだけどね。
絶対晋助のせいだ!←
突然朝から二人っきりとか…!////
攘夷戦争に出始めて、晋助と二人っきりとか絶対なかったから超照れる。
実際、昨日の夜もほとんど死んでたと同然。
月明かりに照らされる晋助がかっこよすぎて…
で、私はどうしたんだっけ?
そこからの記憶がない…((汗
『教えてぇぇぇぇ!!』
つーわけで…
晋「___と、言う事だ。」
昨日の事を全て教えてくれた。
『お姫様抱っこって……わっ私重かったでしょ!?』
“ はぁ…常にダイエットしとくべきだった…。”
頭を抱え込む私を、ぐしゃぐしゃに頭を撫でて
晋「いや、すっげェ軽かったんだが…」
そう言いつつ、
“ 着替えるんだろ? ”
と言って出て行った。
ーーーーーーーー
色々話変えちゃっているんで
改めて読んでくださると嬉しいです!
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おうの。(プロフ) - 朱寧さん» ありがとうございます!私も文才という言葉すらありません!ただ思った通りに書いているだけです!そうですね、お互い忙しいですが頑張りましょう! (2018年3月11日 16時) (レス) id: e60eda40b6 (このIDを非表示/違反報告)
朱寧(プロフ) - おうの。様の作品、面白すぎます!私も銀魂小説書いてるんですが、文才皆無なので憧れます!いろいろ忙しい季節ですが、お互いに更新頑張りましょう! (2018年3月11日 13時) (レス) id: a488adf312 (このIDを非表示/違反報告)
ミリア - 面白かったです大好きな作品になりました高杉が大好きですこの先他の作品を作る予定ならアニメKとコラボかトリップした銀魂の作品で高杉が出てくる話が読んでみたいですKを知らないならオススメです説明が下手ならすみませんこれからも体にきよつけて頑張ってください。 (2017年7月29日 17時) (レス) id: e3c7f73b1f (このIDを非表示/違反報告)
改悪 - 改悪と書いてありますが、神秋です (2017年7月27日 10時) (レス) id: 73df93152f (このIDを非表示/違反報告)
おうの。(プロフ) - 神秋さん» ギャグ相変わらず入ってますw (2017年7月23日 19時) (レス) id: c4cbcfe58e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:おうの。 | 作成日時:2017年7月16日 21時