ほとんどファッションショーだったよね ページ7
銀時「もうこれは部屋に飾るしかないな」
神楽「こんなの飾ったら寝れないネ」
新八「ちゃんと均等に分けてくださいよ!!2人ばっかりズルイです!!」
銀時「なんだよ駄眼鏡!!これは俺の金で現像した代物だ!!全部俺のー!!」
神楽「銀ちゃんには渡さないネ!!これは全て私の妹の写真アルヨ!!」
A「…なんか疲れちゃった」
神楽「そういえばもう夕方ネ」
銀時「んじゃ俺とお風呂はいr((新八&神楽「殺されたいのかァァァ!!!」
神楽「そんなこと許されると思ってんのか!?万年金欠天パァァァ!!!」
新八「なんか絶対いやらしいこと考えてるでしょうがァァァ!!!」
(貴女)「私神楽姉ちゃんとがいい」
神楽「A!!!!分かってるアルゥゥゥ!!!」
新八&銀時「チッ」
銀時「なんだァ新八ィ!!お前も狙ってやがったかァァァ!!」
新八「銀さんもでしょ!!人のこと言えないだろうがァァァ!!」
神楽「男どもはほっといて行くアル」
A「そうだね」
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神楽「ふぅ… それにしてもA、チャイナ服似合うネ〜」
A「そうかな?ありがとう」
神楽「でもA、完全には私達を信じてない気がするアル
私も最初そうだったネ
けどだんだん打ち解けていったヨ
だからAもゆっくりでいいから私達を信じていってほしいネ!」
A「神楽姉ちゃん… ありがとう」
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A「ねぇ 銀ちゃん、新八君、神楽姉ちゃん
大事なお話があるんだ」
銀時「ん…なんだ?」
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作者名:虎華丸28号 | 作成日時:2017年3月18日 23時