すんげぇいい人たち ページ3
A「よろず…や？」
神楽「そうアル！金さえ払えば何でもやる集団ネ」
A「んじゃ… 一つお願いしていい？」
銀時「おう」
A「ココに住まわせてほしいな」
神楽「キャッホォォォォ！！！銀ちゃん！！」
A「もちろんお礼はするよ、お料理する
みんなの好きなもの なに？」
銀時「甘い物」
神楽「酢昆布」
新八「神楽ちゃんそれ料理じゃなくない！？僕は別に何でもいいですよ！」
A「わかった 作るから待っててね」
どさどさ…
A「これ、宇宙式のバッグ
いっぱい入るの」
銀時「宇宙ってスゲェな」
新八「進化してますね〜…」
ーーーーーーーーー１時間後ーーーーーーーーーー
A「できたよ いっぱい食べてね」
銀時&新八&神楽「…」
A「これが銀ちゃんのパフェで
これが神楽ちゃんの酢昆布ご飯
んでこれが新八君の焼き魚」
銀時「あのさ！！ヤバくね！？料理レベルお前のねーちゃん並だよ((ｺｿｺｿ」
神楽「ダークマター化してるネ…((ｺｿｺｿ」
新八「なんか姉上のより酷くないですか…？黒いオーラ放ってますよ((ｺｿｺｿ」
銀時「あのォ僕達ィ〜、急用を思い出したんで行ってきますねェ〜(滝汗)」
新八「それじゃ！！行ってきますゥゥゥ！！！(滝汗)」
A「ばいばい…
それじゃ私もどこか行く
このフード被ってたら
えいりあんってバレない…？」
置き手紙《銀ちゃん、神楽ちゃん、新八君へ
私もどこか お散歩いきます
ちゃんと帰ってくる、安心してほしい
夕方には帰ってきます
じゃあね》
A「それじゃあ 行こっか」
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作者名：虎華丸28号 | 作成日時：2017年3月18日 23時
