〜黒バス〜悪童達のお気に入りは無表情な毒舌少女〜霧崎第一〜

４０話 ページ46

貴「それと和葉、隠れてないで出てきなさいよ」


生徒「え？」


和「ちぇwばれてたかw」


バレバレよ


むしろ、ばれないとでも思ったのかしら？


和「いやぁ、北条さんがそんなにも裏表がある人だとはねぇ白鴎先輩(笑)もw」


白「何を言ってるんだい？僕は(和「これなーんだ☆(ピラッ」ん？何だそれ？僕はそんな紙知らないなぁ」


何の紙……て


貴「和葉？」


和「ぎゃー！ごめんなさい！！！！無断で持って行ってごめんなさい！！！」


この資料は＿＿に渡したはずなんだけれど？


和「せんせに持ってきてもラッちった☆」


貴「このクズ共を締める前に、あいつを締める必要があるわね」


先「何の話だ……＿？」


貴「ちっさっさと消え失せろよ、目障りなんだよ」


先「なっ先生に向かってなんて口をきいてるんだ」


和「なんて口って」


貴「こんな口、それに、本来なら、あなた達、社会的に消えてる可能性だってあるのよ」


北「な、何でぇ」


貴「きもい(ボソ」


和「あんたに教える必要はナッシング☆というか、さっさと視界から失せてくれない？何ならここから飛び降りてよ☆」


馬鹿ね、和葉は


貴「和葉、ここから落ちてもらったら困るわ」


白「なに？今更美伽ちゃんの味方でm(貴「なわけないでしょ、後処理が大変になるだけだからよ」」


さて、時間稼ぎもできたことだし、


そろそろくるかしらね



？「おいおい、何の騒ぎだよこりゃ；」


あらやっと来たわね


貴「遅いわよ、これがあっちだったらクビよクビ」


？「悪かったよ、高尾にあの書類の使い方聞かずにとられちまったの忘れてて遅くなったぜ」


生徒「な、何で」


先「桜木先生？なぜこの子達の味方など？；」


桜「あ？別に俺がどっちの味方をしようと関係ネェだろ


つか、高尾、てめぇ勝手にもらってってんじゃネェよ」


和「テヘペロリンヌ☆」


貴／桜「かわいくねぇ／ないわよ」


白「どういうことなのか、そして、何で見てもいないのに悪我原さんの味方をするのか教えていただけませんか？」


桜「あ？んなもん単純な理由だろ＿＿＿＿＿＿


＾ー＾ー＾ー＾ー＾

字数関係で次へ☆


続編いく前までにこの二人消滅させたい


そして、今吉さんでてこないw


冒頭の分で嘘ついてごめんなさい＜(＿ ＿)＞

次へ☆

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