109話 平和だ ページ14
とかなんとか言っちゃったけど
流石に現役の警察官と手合わせはきついな。
降｢僕達の日程とAの体が治ったらやるぞ｣
『あっ死んだ』
ということで手合わせは持ち越したが
体治るな。
5人とも仕事に追われろ。
まだ死にたくない。
と退院して数日がたったある日の昼下がり
『？………』
やっぱり。
誰かにつけられてるか？
この感じプロではないと思うけど…
まぁいいか。
この油断が後々最悪をもたらす。
自身にも秘密にも＿
ｶﾗﾝｶﾗﾝ
緑｢いらっしゃいませー！あっ！Aちゃん！
体調良くなった？｣
『いえ全然？』
緑｢良さそうだね〜皆に教えなくちゃ｣
おい待て。
聞けよ。殺そうとすな。
コ｢Aお姉さん！お昼食べに来たの？｣
コナン君が一人でテーブル席にいたので
同席する
『そー。久々にハムサンド食べたくて』
安｢それは嬉しいです！｣
安ピ全開だね。
『平和だ』
コ｢何言ってるのお姉さん｣
とコナン君と他愛もない話をして
ハムサンドが来るのを待つ
おっできたかな？
その時
ｶﾗﾝｶﾗﾝ！
｢深海さん!!!!」
高木刑事が店内に流れ込んできた
『えっどうしたんですか』
コ｢何かあったの？高木刑事？」
コナンや安室、緑川も首を傾げる
幸い今は私とコナン君しか客はいない
高｢す、すみません！付いてきてください！｣
えっ
『ちょっまっ私のハムサンド!!!』
何、マジ何!?
安｢ど、どうしたんですか!?｣
ただならぬ雰囲気に戸惑う安室
『マジなんスカ!?』
高｢捜査協力です！｣
！
『どこですか？』
高｢！警視庁に！｣
えっ
安･緑｢｢！｣｣
コ｢Aさん!!｣
コナン君にある物を投げ渡され
それをキャッチし
高木刑事に連れられていく
安｢コナン君彼女に…｣
コ｢うん。盗聴器を渡した｣
緑｢何か聞いてるか？｣
安｢いや。警視庁なら風見に行かせる｣
そういうと
ポアロの看板をOPENからCLOSEDへ
コ｢どうしてAさんが…｣
緑｢普通一般人に捜査協力させるか？しかも警視庁に来させるなんて｣
安｢普通ありえないな。何かあるんだろう｣
愛しの＿＿＿。ようやく顔を拝めるぜ
錠にヒビが入る
最悪へと進む＿
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一匹狼の飼い主(プロフ) - 初めまして。コメント失礼します。ケセラセラ凄く好きなお話です。続く(更新停止中)となっていますが、続きを書くことはありますでしょうか？もし、続きを書くのであれば更新して欲しいです。続きが凄く気になります。 (4月5日 6時) (
レス) @page43 id: e826236d07 (このIDを非表示/違反報告)
すず(プロフ) - 続き気になりすぎます、、 (4月3日 8時) (レス) @page43 id: 2af65047db (このIDを非表示/違反報告)
暁斗(プロフ) - 好きです…(泣) (2月5日 0時) (レス) id: 1a3630256b (このIDを非表示/違反報告)
焔 - 続きがめちゃめちゃ気になります！更新楽しみにしてます！待ってます！！！ (1月16日 23時) (レス) id: 4850a6f58f (このIDを非表示/違反報告)
もっちゃん(プロフ) - 神作品で見返したりしてます！更新楽しみにしてます！ (8月12日 22時) (レス) @page43 id: 924e2cc931 (このIDを非表示/違反報告)
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