110話 公開死刑?? ページ15
高木刑事に連れられ
警視庁に入る
コナン君に投げ渡された盗聴器を
襟に取り付けた
『会議室？』
高｢はい。皆さんお集まりです」
ん？
皆さん??
ガチャ
えっ？
高｢深海Aさんお連れいたしました！」
おっと!?
目｢うむ。すまないねA君突然。」
『あ、いえ。え？』
会議室に入ればとんでもねぇ。
各都道府県の名だたる刑事達が揃っていた。
『な、何事ですか？え？死刑??公開死刑??』
目｢なぁにを言ってるのかね。高木君説明してないのか」
高｢あっいや急いでいたので」
とにかくこちらへ！
と高木刑事に手を引かれる
横兄｢いやぁ！深海さん！お久しぶりです！」
『ど、どうも』
横弟｢なんだ知り合いだったのか」
『ま、まぁ』
敢｢聞いたぜ？譲ちゃん相変わらず事件に首突っ込んでんだな？」
『巻き込まれてるだけです』
由｢Aちゃん！元気そうでよかったわ！」
『由衣さんもお元気そうでなによりです』
諸｢Aさんにお会いできるのをお待ちしてましたよ」
『やだイケメンッ』
諸｢えっ」
山｢Aさん！会いたかったです!!こんな所で会えるなんて運命だったりしちゃったりして!!」
『ああ。うんそッスね。』
敢｢本当に冷たいんだな」
仕方ない。
佐｢Aちゃん本当に顔が広いわね」
陣｢犯罪なんかできねぇな？」
『まずしねぇな？』
萩｢Aちゃん元気そうだね？」
『いいえ??』
伊｢よかったな！これで！」
『なんですか??皆さん忙しいでしょ。大丈夫だよ？』
ん？
『つか爆処の二人までいるの？』
陣｢俺らで疑問に思ってたらこれから気絶すんぞ？」
え？
遠｢元気やなぁ。Aちゃん」
『えﾞ!?と、遠山警視長!?』
服｢せやな。」
『ハッ服部警視監まで!?』
嘘だろ!?
服｢名前でかまへん」
『あっえっ服部さんまでなんで!?』
松｢自体が自体だからだよ」
『松本管理官！お久しぶりです』
松｢元だがな」
あっそっか。
今は…
あるれぇええ？
『く、黒田管理官…殿』
黒｢堅苦しいのは似合わないな。楽にしていい」
『ハイ』
ﾁﾗｯ
あっ風見さんもいる。
アイコンタクトを送ってみる
"怖いです助けてください"
"無理に決まってます。
ほんとあなた何者ですか勘弁して下さい"
おぃいいい!!!公安!!!
いやいやいや。落ち着けA
ただ事じゃないぞ？
『んﾞんﾝ。それでどうなされたんですか？各都道府県の刑事さんたちが集まるなんて…』
目「ああ。さっそくだが」
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一匹狼の飼い主(プロフ) - 初めまして。コメント失礼します。ケセラセラ凄く好きなお話です。続く(更新停止中)となっていますが、続きを書くことはありますでしょうか？もし、続きを書くのであれば更新して欲しいです。続きが凄く気になります。 (4月5日 6時) (
レス) @page43 id: e826236d07 (このIDを非表示/違反報告)
すず(プロフ) - 続き気になりすぎます、、 (4月3日 8時) (レス) @page43 id: 2af65047db (このIDを非表示/違反報告)
暁斗(プロフ) - 好きです…(泣) (2月5日 0時) (レス) id: 1a3630256b (このIDを非表示/違反報告)
焔 - 続きがめちゃめちゃ気になります！更新楽しみにしてます！待ってます！！！ (1月16日 23時) (レス) id: 4850a6f58f (このIDを非表示/違反報告)
もっちゃん(プロフ) - 神作品で見返したりしてます！更新楽しみにしてます！ (8月12日 22時) (レス) @page43 id: 924e2cc931 (このIDを非表示/違反報告)
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