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3―AとG ページ7
「おはよー……って何してんの」
薫「あぁ！Aちゃん！助けてっ！」
「おう？」
泉「アンタに頼るのはアレだけど今は助けて」
「分かったけど……とりあえず教室入れて」
｀・ω・´)∋|ｶﾞﾗｯ
-==≡ｶｻｶｻ∧(∧ ˙◁˙)∧
ﾋﾟｼｬﾘ
「………アレをどうしろと」
宗「とりあえずどうにかするのだよ」
マドモアゼル『みんなダメダメでね？Aちゃんに頼もうって』
「なるほどね。てかおいヒーロー。三毛縞ママ倒せなかったのかよ」
千秋・斑「「ぐっ!( *°∀°)و」」
「お い こ ら(╬ ﾟДﾟ)」
敬人「とりあえずどうにかしろ」
「命令……。まぁいいや！スリッパとちりとり、ほうき用意！」
千秋「ほれ☆」
「ん。あんがと。じゃあ行ってくるわ」
3A―貴「(*｀･ω･)ゞ」
数分後ー……
「終わったよ」
薫「ありがとうー！」
マドモアゼル『Aちゃんてたまに男前よね』
泉「助かったよぉ」
【そしてこの話はのちのち受け継がれることになったのだった……】
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水無月のぞみ - 面白すぎて笑いました！最高♪ (2022年3月4日 7時) (
レス) id: 90a3a483bc (このIDを非表示/違反報告)
雪月 時雨(プロフ) - Tik Tokの奴で、吹いたwwwwww (2018年8月22日 11時) (レス) id: 17d7f28287 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：coco松 | 作成日時：2017年11月7日 22時
