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リューイ ページ6

【名前】リューイ

【フリガナ】Ryui

【生年月日】
2009年10月30日

【年齢】
10歳

【性別】
男の子

【役職】
トレーナー

【容姿】
薄い水色の髪はモミアゲ部分が太く長く後ろの髪は少し跳ねている。(ちょうど耳が隠れるくらい)
目は青緑色でぱっちりとしたタレ目。男の子だが140cmと低身長。体格や指先、腕や足もほっそりしていて女の子と間違えられてもおかしくはない。
髪やまつ毛も眺めで可愛らしい顔立ち。肌は雪国育ちの為肌は白く腕や足は普通の子供よりちょっと短め。手のひらや足のサイズも小さい。顔は小顔でふっくらとしたほっぺと唇。
普段はつばの無い帽子を被っているが帽子を脱ぐとちょこんと出たアホ毛がある。







服装】
リューイは生まれつき並の人間より体温が低く家にいるとき以外いつもマフラーをつけている。
雪国で生まれ育ったのだがリューイは寒いのが苦手。服装もリューイの身を待とうポンチョやコートなどが多い。
腕には水色の丸い飾り。宝石のように透き通っていて美しい石で作られている。


【性格】
いつも落ち着いていて年齢の割に大人っぽい。何があっても常に笑顔を絶やさず動じないほどの冷静さ。
もともとは町のトレーナーズスクールに通っていた。
スクールでのリューイはとある理由で避けられている。避けられているだけでいじめられてはいない。
リューイは友達をあまり作りたがらないので常に同年代だろうが「〇〇さん」と距離を置いて話す。
いつでもポケモンを大事にしており、リューイはどんなポケモンだろうと愛情を持って育ててきた。
しかしリューイは同年代の人と関わるのが苦手なので友達よりポケモンを優先してしまう。
何があっても全く動じないので怒ることはあまりない。
スクールでは口数が少なく、お世辞にも明るいとは言えなかったし、家族にもクラスメイトにも笑顔はあまり見せなかったと言う。しかしとあるトレーナーを見てからと言うもの彼に憧れを抱くようになり、いつか会いたいと思っている。友達が少ないリューイはあまり話すのが苦手であり、コミュ障ではないが口数は少なめ。寝る時は幼児のように指を咥えるのが癖らしい。その事を本人に言うと満面の笑みでのビンタが飛んでくる。寝顔は見られるのは恥ずかしい。


【身長/体重】
140cm/39kg

【出身地方】
カロス地方

【出身タウンorシティ】
エイセツシティ

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作者名:おもち(むむー) | 作成日時:2020年9月22日 23時

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