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【好きなもの】
オカルト、スイーツ、ティータイム、草ポケモンと鳥ポケモン、綺麗なもの、子供、お花などの植物

【嫌いなもの】
読書の邪魔をするもの、なんでも見た目だけで判断する人、宗教団体

【趣味】
読書、ヴァイオリンやピアノの演奏、植物を育てること、お菓子作り(レシピ見ながら)

【特技】
機織り機での裁縫(マフラーは自作)

【サンプルボイス】

「こんにちは。私はこのハトゴジムのリーダー、ミントです。使うのはこの…魅力的な草ポケモンよ。せっかくチャレンジしに来てくれたんだもの、私も手加減なんてしないわ。それが礼儀ってものでしょう?」

「あ。あなたは…この図書館に何かよう?私はここでいつも本を読んでいるのよ。あなたも一緒にどうかしら?…それともお勉強?」

「あ。ねぇ〇〇さん。少しいい…?えっと、そんな大したものではないのだけれど…
あなたはこれから雪が降ってる寒いところに行くのでしょう?だから…その…マフラーを編んできたの。その格好じゃ寒いでしょうからね」

「ええ。宗教たちのことは噂で常々聞いているわ。ハトゴは他とくらべてそんなに影響はないけれど、みんな怒っているようだったわ」

「あら奇遇ね。〇〇さんもこのカフェによくいらっしゃるの?ふふ、私もよ。よかったら一緒にいかが?あなたの噂は聞いているわ。あれからもっと強くなったのでしょう?いつか私ともまたお手合わせお願いね」

【その他】
ミントがハトゴのジムリーダーになる前は街の大学に通って植物や草ポケモンについて勉強していた。最初はこのトウエツ地方の環境に慣れるため仕方なく通っていたのだが、植物や草ポケモンに触れることでだんだんと興味が湧き、ハトゴのジムのジムリーダーになることを目標とした。四天王やチャンピオンには興味はないが、もっと草ポケモン達に触れたいと言う一心でミントは当時フシギソウとドレディアの二匹で挑む。
バトルには負けてしまったもののポケモン達と力を合わせて精一杯頑張ったミントを褒め称え当時のジムリーダーはミントを次期ジムリーダーに認めた。たまにコンテストに参加したり…。


【派生作品での使用可能or不可】
可能。
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【作者名】おもち(むむー)

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作者名:おもち(むむー) | 作成日時:2020年9月22日 23時

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