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・アップリュー ♀
性格:がんばりや 持ち物:たべのこし
技 りゅうのはどう/やどりぎのタネ/りゅうのまい/アクロバット

パーティ内で影は薄いが誰よりも頑張り屋さん。直接的な関係はないもののテレビで偶然見たフクノシティのジムリーダーさんのポケモンに憧れを抱いているらしく、いつか彼のポケモンと戦いたいと思っている。だからってミントのことは嫌いじゃないよ。

・フシギバナ ♀
性格:おだやか 持ち物:フシギバナイト
技 ソーラービーム/どくのこな/ねむりごな/やどりぎのタネ

ミントの師匠だと言うカントー地方出身のトレーナーがミントに託したポケモン。(その時はまだフシギダネでした)その「師匠」は今はこの世にはいないがミントはフシギバナを大事にしている。しかし小さい頃はフシギダネの見た目(失礼)が気に入ら無くて文句ばっかり言っていた。大人になり、ミントはそのことを泣いて謝ったところ優しく蔓でなででくれた。もう許してくれたのかな?




【ボックス内ポケモン】
後日追加いたします。


【過去】
シンオウ地方のミオシティにある図書館、ミオ図書館の第〇〇代目館長の娘として生まれたミント。
ミントには不思議な能力があった。それはポケモンや人間のオーラがわかる、というものだ。
ミントの能力の「オーラ」というのはポケモンの気配のことだ。亡くなったポケモンやトレーナーの霊の気配がわかるいわゆる並みの人間より少し「霊感」が強いのだ。
人やポケモンの体にはオーラが流れていると言われる。そのオーラは感情によって色が変わる。
嬉しい時は太陽のように輝くオレンジ色に、悲しかったり嫌な時は青色になる、というもの。
しかしミントはこのオーラをはっきり見える訳ではなく、うっすらと大雑把にしかわからないので詳しい感情は見えない。なので人間、ポケモンの心や感情を完璧に読むわけではないが、ミントはこの能力のせいで友達はできたことがなかった。ポケモンの知識も人間のことも、伝説に語り継がれるポケモン(シンオウなのでディアルガやパルキア)のことも文字の読み書きも全部本で学んだことだった。
13歳の夏、祖父母に会いに行ったトウエツ地方。最初は興味のきの字もなかった。しかし各地を回るたびにミントはトウエツ地方に語り継がれる伝説に興味が湧き、ミントは祖父母と共にトウエツ地方に住むことになった。

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作者名:おもち(むむー) | 作成日時:2020年9月22日 23時

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