ターゲットと6人のマフィア【マフィア松】

カラ松「フッ…我らの生みの親(一松「なわけねぇだろ、クソ松。あとキモい」え…」チョロ松「あー、もう！駄作者からのお知らせだよ！色松！ちゃんとしろよ！」おそ松「そんな頭に血が上ると、血圧上がっちゃうよ？チョロちゃん♪ 」チョロ松「誰がチョロちゃんだ！お前に1番手ぇ焼いてるわクソ長男！ 」おそ松「えぇー！ヒドーい！お兄ちゃん悲しいよ？」チョロ松「うるせぇ！」 ページ32

どうも！龍神妖です！

なんと…私の作品が500hitを越えました！

おそ松「えぇwwそんな訳ねぇだろww」

カラ松「そうだぞ、駄作者。ちゃんと現実を見るんだ。」

一松「クソ松に言われるって駄作者終わったね…」

カラ松「え…？」

3人共酷いぞー！
けど、それが本当なんだよ！！！

チョロ松「あ、本当だ。」

一松「なんか…嬉しい…」

十四松「ありがとうございマッスル！！！」

トド松「皆ありがとうね♪」

と、言う訳で六つ子の皆に一言貰いました！

おそ松「作品読んでくれてありがとな！これからも読んでくれると俺ら嬉しいから見てくれねぇか？そしたらお礼はするからさ！(ニカッ」

カラ松「フッ…いつも読んでくれて感謝するぜカラ松girl＆boys。駄作者にrequestしたかったら、コメント欄に書く良いぞ。(ニコッ」

チョロ松「えっと…いつも読んでくれてありがとうございます。こんなに読んでくれる人が居てくれて僕もとても嬉しいです。評価もしてくれるたもっと嬉しいです。(ニコッ」

一松「 兄さん達ほとんど言っちゃった…こんなクソみたいな作品を見てくれてありがとう…これからも読んでくれると嬉しい…//」

十四松「作品を読んでくれてありがとうございマッスル！！！これからも頑張りマッスル！！！ハッスルハッスル！！！」

トド松「いつも読んでくれてありがとね♪僕もこんに読んでくれて嬉しいよ♪そうだ、連絡先交換しよ？」

おそ松「せーの！」

全松「作品を読んでくれてありがとう！これからも宜しく！！！」

評価とコメントも宜しくお願いします！！！

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