ターゲットと6人のマフィア【マフィア松】

mission37 ページ42

貴方「龍紅、後は頼んだ…」

龍紅「Yes，person in command」

貴方 「I asked」(頼んだぞ)

私は龍紅にそう言うと部屋を出て行った。

一松「A…」

貴方「一松…ごめんね…私っ…」

一松「…辛いなら…無理しなくて良い…」

貴方「え…」

一松「…we believe in you.」(僕達はAを信じる)

貴方「うっ…」

一松「so,in peace.」(だから安心して)

言うのが照れくさいのか英語で言った。
それも私の涙腺を切るのに充分で涙がポロポロ零れる。

貴方「I was very hard.」(私、とても辛かった)

すると私は何かに体を包まれた。一松が私に抱き付いたのだ。

一松「I know. Because i got to tell Canna.」(知ってる。環奈に教えて貰ったから)

貴方「really…？」(本当…？)

一松「To do with a lie.」(嘘ついてどうするの)

貴方「Thank you…」(ありがとう…)

一松「you're Welcome.」(どういたしまして)

おそ松 「Hay！Do not be lovey-dovey.」(おい！ラブラブするな)

トド松「brother, I was prepared?」(兄さん、覚悟してね？)

チョロ松「Hay! we stop speak English！？」(おい！僕達英語で話すのを止めよ！？)

全員「OK」

貴方「皆英語しゃべれるんだ…」

全松「うん」

龍紅「主、任務完了致しました。」

貴方「excellent」

龍紅「ありがとうございます。あの女は拘束しておきましたが…どうしますか？」

貴方「後々考えておく。」

おそ松「…A！」

貴方「ん？どうしたの？おそ松(chu)なっ！？//何するのよ！？」

勘違いしないでね？頬にキスされたのよ？←

おそ松「おっ！可愛い〜！」

貴方「こんのっ…//」

全松-おそ松「おそ松兄さ〜ん(ニコォ」

おそ松「あ、お兄ちゃん絶体絶命？」

全員-おそ松「覚悟ぉ！！」

おそ松「ギャーーー！！」

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英語間違えてる所有るかもです。

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