紺/れをな ページ43
お久しぶりです、紺です。羽風薫くんの『逢瀬と籠城』を執筆させて頂きました。あとがきと言ってもお話について語りたいことは何も無いのでねむいちゃんの企画に参加出来てうれし〜って話をします。
企画に参加したことある人にはきっと分かるんですけど、企画ってすごく大変なんです。話を考えるのはもちろん、度々ある連絡を把握するのも、期間内に書き上げるのもすごく大変なことなんです。その中で1番大変なのは企画主催者の方なんですよね。今回でいうとねむいちゃんです。
企画作品はほとんどみんな素敵なものになります。それはぜんぶ主催者さんが真面目に考えてくれて、参加者さんがそれに協力するからです。
今回の企画もAさんに楽しめてもらえるものとなったでしょうか。私もみなさんも精一杯頑張ったので、みなさんに「良かった」と言って貰えたらすごく嬉しいです。
ねむい、参加者の皆さん、ありがとうございました。
読者のみなさんもここまで読んでくださってありがとうございます。熱中症等にはお気を付けください。
紺
＊
はじめまして。高峯翠で「刹那ですか、永久ですか」を執筆させて頂きました。れをなと申します。
普段は割に後味の悪い話を書くことに定評があるのですが(自称)、ちょっと今回は爽やかにしようかなと頑張ってみました。どこがやねん。�狒屬笋�な�甓討量襦△鮓朕優董璽泙砲い修い修班�を進めていたのですが、慣れないことはするもんじゃないなあと痛感するばかりです。特に解説したいこともないので、皆さんのフィーリングにお任せしたいと思います。フィーリングは正義。
この度は、素敵な企画に参加させて頂きありがとうございました。主催のねむい、参加者の皆様、そして今読んでくださっております読者の皆様。この場をお借りしまして、お礼をば。改めて、本当にありがとうございました。
まだ暑い日が続きますが、皆様どうぞ残暑にはお気をつけてお過ごしください。またどこかでお会い出来ましたら。
れをな
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作者名：ねむい | 作者ホームページ：
作成日時：2019年8月26日 19時
