Part89 ページ7
ほぼ会話のみ
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ト「で、2人はいったい何者なの？」
誠「俺は悪魔で。」
貴「私は天使。」
ト「いや、そんなこと言われても僕たち信じないからね。」
誠「いや、信じないって言われても……」
貴「別に、信じなくてもいいですよ。」
ト「なんか、Aにそう言われると傷つく……」
貴「えッ」
チ「仮に2人が天使と悪魔だったとしたら……」
誠「いや、仮じゃなくて本当なんだけど。」←
チ「僕はそういうの信じない人だから、仮ってことで話す。で、続きなんだけど……
2人は、何しにこの世界に来たの？」
貴「まじでぶち殺す。」←
誠「なんで！？」←
一「いや、何で2人だけで話し始めるの。」
貴「こいつがうざいからです。」
誠「お前のそういうところ、俺嫌い。」
チ「2人の喧嘩なんか聞きたくないからさ、早く教えてくれない？」
誠「教えたいが、教えたらこの小説がつまらなくなってしまう。」←
チ「おい！ここでメタ発言するな！つーか、前から思ってたけど、お前ってうちのクソ長男と一緒でクソだな！」
お「え、俺こいつと一緒なの？」
誠「こいつと一緒とか無理。」
お「なんだと、てめぇ……」
カ「落ち着けおそ松、今は喧嘩している場合じゃない。な、チョロ松？」
チ「黙れクソ松。」
カ「えッ」
貴「悪魔のメタ発言は置いときますが、私も悪魔と同じ気持ちです。嫌ですが……」
誠「今、俺disられたような……」
貴「disってないけど。」
十「何で教えてくれないのー？」
誠「だから、教えたらこの小説g「教えるには、ある方の許可が必要なので……」何で俺が話しているのに入ってくるんだよ！実は心が黒い天使！」
貴「心が黒くなるのはお前のときだけな。」←
お「じゃ、そいつに許可が貰ったら俺たちに教えるんだな？」
貴「はい。」
お「よし、それじゃいったんアジトに帰ろ。」
ト「え！おそ松兄さんそれでいいの！？」
お「だって、ここよりアジトでの方が話しやすいだろ？」
一「おそ松兄さんにしては優しい……」
お「俺はいつでも優しいからな！ほら、行くぞお前ら！」ﾀﾞｯﾀﾞｯﾀﾞｯ
カ「ちょ！何で走るんだおそ松！」
.
誠「なんかあいつら行っちゃったけど、お前あの女のとこ行かなくていいのか？」
貴「行くよ。ちづる様と一緒に。」
誠「……そうか。」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 40人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「アニメ」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
ずーしく(プロフ) - サクラさん» コメントありがとうございます！ハッピーエンドになったか分かりませんが、ぜひ最後まで読んでみてくださいw (2018年5月11日 21時) (
レス) id: 1d9ccb178d (このIDを非表示/違反報告)
ずーしく(プロフ) - パーカー松推しさん» コメントありがとうございます！本当ですか！すっごく嬉しいです！また新しい小説を書こうと思っていますので、ぜひこれからも読んでみてください！ (2018年5月11日 21時) (レス) id: 1d9ccb178d (このIDを非表示/違反報告)
ずーしく(プロフ) - ヨウ(・∀・)/カラ松gialださん» コメントありがとうございます！そういうお言葉があったおかげで、この小説を完結することが出来ました。ぜひ、他の小説も読んでみてください！本当にありがとうございました！ (2018年5月11日 21時) (レス) id: 1d9ccb178d (このIDを非表示/違反報告)
ずーしく(プロフ) - ゆうさん» コメントありがとうございます！その後の話で天月誠とくっつくバージョンを書いてみましたが、かっこよく書けていないと思いますが、ぜひ読んでみてくださいw (2018年5月11日 21時) (レス) id: 1d9ccb178d (このIDを非表示/違反報告)
ずーしく(プロフ) - gu-raさん» コメントありがとうございます！この小説完結しましたが、多分gu-raさんが思っているものよりダメダメだと思うので、あまり期待しないでくださいw (2018年5月11日 21時) (レス) id: 1d9ccb178d (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：CATHERINE | 作成日時：2018年4月1日 17時
