合宿 ページ8
大石side
何もない部活の時
竜崎「ちょっといいか?手塚皆を呼んどくれ。」
竜崎先生が来て集合をかけた。
何んだろ、、、嫌な予感が。
取り敢えず聞こう。
手塚「レギュラー人集合!!!!」
手塚の声が響く。
ﾀﾀﾀﾀｯ
皆手塚の方にかけて行く。
移動中
菊丸「大石〜。何だろ〜ね?」
大石「ああ。行ってみよう。」
竜崎「練習している時にいきなりすまんな。
いきなりだがな、、、氷帝学園と青春学園とで合宿することになった。」
皆「ｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
それはそうだ。驚くのも無理はない。
だけど確実に腕は上がる。
そして強くなれる。
強くなるためには、、、
強い者と戦うのが一番だ。
意気込んでると、、、
俺の嫌な予感は当たってしまった。
竜崎「ただの、、、条件付きなんだよ。」
困っている竜崎先生。
手塚「はあ、、、条件とは?」
竜崎「Aも連れて来いって言うんだ。
でないと合宿はなしになるって。
この合宿に参加するかは手塚、、、
部長が決めな。」
Aを連れて来いって無理があるぞ!?
第一手塚が、、、
皆は、、、どうなんだろうか?
桃城/海堂/越前/菊丸「絶対駄目ッス!!!!!/にゃ!!!!!」
４人が口を揃えて言う。
だよな。
不二、乾は、、、あの二人が反対するわけないか。
不二「合宿に参加はしたいけど、、、
Aを連れていくのは、、、
乾もそうだろ?」
乾「ああ。俺も不二と同じだ。
Aが危うくなる確率
___100%___」((ｶｷｶｷｯ
100%!?
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作者名：アリス | 作成日時：2017年7月21日 22時
