不二VS手塚(妹) ページ5
(テニスのルールや用語は知らないのですが頑張って書きます((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
ミスなどは多目に見てください。すみません。)
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手塚「審判は俺がする!!!」
真剣な面持ちでコートの椅子に座る。
不二「楽しみだ((黒笑
どうかお手柔らかによろしくね。」
A「はいΣ(O_O;)(笑顔が少し怖い、、、)
お願いします。」
2人は一言二言を交わしコートの端に移動した。
手塚「それでは試合を始める。
1-point match play ball!!」
___試合開始___
不二「それじゃ、、、僕からいくよ。
っん!!」((パコッ
ボールがネットの向こうに綺麗に弧をかいて飛んでいく。
A「っや!」((バコッ
桃城「な、なあ、、、越前。
A打ち返したボールの音聞こえたか!?
不二センパイとは違って、、、バコッて言ったぞバコッて!?」((ガクガク
越前「そうッスね(汗)」
そう感じていたのは2人だけでなく、、、
菊丸「ね、ねえ!!!大石聞いた?今の!!」
大石「あ、ああ、、、
あの細い華奢な体つきで。」
河村「下手したら、、、俺よりも威力は上だ(汗)」
乾「データに書き加えておこう。
だが流石、手塚の妹なだけある。」
海堂「フシュー(汗)」
Aの打ったボールは勢い良く真っ正面に飛んでいった。
至って普通のスライス回転したボールだが威力が凄い。
シュッ!!!!!!!!!!!!!!!!!
バコンッ
不二も真っ正面に受けてたった。
不二「っん!!!!!!!!!!!!!!!!
(普通のスライス回転したボールだけど威力が凄い!?)」
パーンッ
カラカラッ
不二のラケットが飛ばされた。
不二「ッつっ!!」
手塚「game set on byA!!」
沈黙が起こった。
____その後____
次いきます。
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作者名:アリス | 作成日時:2017年7月21日 22時