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「ここに埋めようぜ!」

「結構いい場所じゃない?」

「そうだな…じゃ、××松から順に埋めよう」

「俺からか!よっしゃ」

「早くしろよー、××松ー?」

「…」

「急かしたら駄目だよ、××松兄ちゃん?」

昔と今じゃあ、違うはず

でも、あのタイムカプセルは…

今も変わらないのか…?

ーーーーーーーーーーーーーーー
ども、紅夜です

紅夜です!!
大事なことではないですが2回言いまs((←

あ、シリアスではないですよ
多分シリアルになります。←

チョロ松「お前、他の小説更新しろよ」

( 'ω')ウィッス

カラ松「日替わりの奴も更新した方がいいぞ」

( 'ω')ハッ!,ウィッス(忘れてたなんて言えない)←

一松「完結させろ、クズ」

一松様ぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!
もっともっと、蔑んでいいですよ!!←

作者はMです。
寒色松推しのチョロ松girlです。

前置きが長くなりましたが、本編へどうぞ!執筆状態:連載中

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設定タグ:おそ松さん , カラ松 , シリアル   
作品ジャンル:ギャグ
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作者名:*.紅夜*. | 作成日時:2016年2月17日 13時

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