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JM side
テヒョナが暗くなっても帰ってこないから携帯に電話したら僕の近くで音がなった
「テヒョナ？」
部屋にいるんだ、と安心してドアを開けるが
部屋にはテヒョナの携帯が置いてあるだけだ
「いない…」
JK「ヒョン！近くにもいない…」
周りを見に行っていたジョングク
テヒョナがいない
どんどんみんなの血の気が引いて行くのがわかった
JN「一応、Aに聞いてみる！」
そう言ってヒョンは隣の家へ行った
RM「携帯も持ってないってことは、道が暗くて帰ってこれないとか」
「どうしよう…」
JN「みんな！テヒョナ山の方に行ったらしい」
「山？」
JK「どうして山なんか。」
JN「分かんない。でも探しに行くよ！」
俺らは急いで外に出た
外には松明を持っているAさんがいた
A「夜の山は熊が出ます。たとえ人がいたとしても野生の熊には関係ありません。もしかさたらテヒョンくんも…」
JK「そんな…」
A「熊は火を恐れます。だから皆さん松明を持ってください。」
大きな松明を渡されてAさんが一本一本火をつけて行く
ボッと燃えた松明とともに俺らは歩き出した
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ピョル(プロフ) - あやテテさん» コメントありがとうございます！バンタンが隣に来たら…発狂しますね！笑更新頑張っていくのでこれからもよろしくお願いします (2017年10月22日 14時) (
レス) id: 2d5e50bb50 (このIDを非表示/違反報告)
あやテテ(プロフ) - こんにちは！続きが楽しみです！色々大変だったみたいですが、頑張ってください。応援しています！割とガチで隣の家にバンタン来ないかな？と思ってます。笑 (2017年10月19日 21時) (レス) id: 999741949f (このIDを非表示/違反報告)
ピョル(プロフ) - ワンワンさん» コメントありがとうございます。最近少しサボっていたのですがワンワンさんのお言葉でまた頑張ろうと思えました！更新頑張ります (2017年9月30日 13時) (レス) id: 2d5e50bb50 (このIDを非表示/違反報告)
ワンワン - この作品面白い！コメント欄を見てみると、そんなことがあったんだなと思ったけど、これはピョルさんの作品です。だから気にしない気にしない。 これからも更新待ってまーす☆ (2017年9月30日 12時) (レス) id: 3d31ebd9bc (このIDを非表示/違反報告)
きのさん(プロフ) - ピョル様の作品を楽しみにしてくださっている方が沢山のいらっしゃいます。私自身もそのひとりです。お気になさらず、これからも更新していただけたら幸いです。長々と失礼致しました。 (2017年8月25日 16時) (レス) id: a09ccfcfaa (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ピョル
| 作成日時：2017年8月24日 10時
