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4 序章-3 ページ4
謙「そうか。」
結「何かに呼ばれませんでしたか?」
「呼ばれた?
___何もないですね。」
結「そうですか……
私の時と少し違いがありますね…」
謙「とは言っても、別所からここへ来たのは同じだろう。
城へ来い」
「城ですか。
そこへ行った所で貴方に利益はありませんよ」
謙「いや。大丈夫だ。
厄魔から民を守ったのだ。利益はもうあった。」
「そうですか。
では、失礼させていただきますね。」
✄--------------- キ リ ト リ ---------------✄
あれ?
景持さんいたのに、セリフが……
前話で周りこんだ部下さんは景持さんです;;
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作者名:しゅう | 作成日時:2018年1月3日 2時