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写真の中に写る君


今日もあの流れ星のように輝く君を思い出しながら




夜空を見上げる、





たとえ、生まれ変わったって




僕は君を選ぶだろう





君はもうここにはいない。




触れれない。笑顔も見れない






だからせめて、君の笑顔によく似た星を毎日見せて?






未だ涙か枯れる夜は来ないよ。執筆状態:連載中













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作者名:名無し31337号 | 作成日時:2018年7月13日 22時

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