検索窓
今日:3 hit、昨日:0 hit、合計:746 hit

第4話 ページ6

〜A〜

早速職員室に入りましょう!

ガラガラガラッ

『すみません。今日転校してきた花園 Aです。』

椚「やっときましたか。少し遅かったですよ。もうちょっと早く来れなかったんですか?」

『すみません、道に迷ってしまって…』

椚「それなら仕方ありませんね。次は許しませんよ。」

『わかりました。』

椚「あなたのクラスは2Bです。案内するので付いてきてくださいね。」

『はい。』

私は椚先生について行きました

すると教室についたみたいです

椚「呼んだら入って来てくださいね。」

ガラガラガラッ

あ〜行ってしまいましたね

うぅー1人の廊下は寂しいですね

椚「では転校生さん入って来てください。」

ガラガラガラッ

『初めまして。今日転校してきた花園 Aと言います!よろしくお願いします!』

よしっ!ちゃんと言えました!

このクラスにあんずはいないのですね

寂しいです。

椚「それでは花園さんは衣更さんの隣に座ってください。」

『はい。わかりました。』

『また会いましたね。これからよろしくお願いします、真緒。』

真緒「Aはこのクラスだったんだな!まぁよろしく!」

続く お気に入り登録で更新チェックしよう!

最終更新日から一ヶ月以上経過しています
作品の状態報告にご協力下さい
更新停止している| 完結している



←第3話



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 0.0/10 (0 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
設定タグ:あんスタ , オリジナル作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:腹ペコお虫 | 作成日時:2017年7月31日 21時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。