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某音楽番組で久しぶりのパフォーマーチームとボーカルチームがひとつの楽屋に集結した
片寄「あ、A。」
貴「ん? なんですか?」
片寄「髪のセットの後ろやって!」
貴「し、失礼します」
最近になってわかったこと
こいつ、髪の毛のセットめちゃくちゃうまい
片寄「おーそうそうイメージ通り」
貴「よかったです」
俺がふにゃんと笑うとこいつの顔も和らぐ
もはやもう確信犯。
マネ「まもなくリハーサル入るらしいからウォーミングアップね!!」
マネージャーの声がかかり、俺らボーカルは発声練習。 パフォーマー組は振りの確認。
、
自然と、亜嵐くんと玲於の間で小さい体を懸命に動かしてしなやかなダンスをしている姿が目に入る
数原「過保護か」
龍友くんにその姿を見られていたらしい
こいつ、、Aのこと好きなくせに
片寄「親のようなものだよ」
娘にしたいくらい、可愛い存在。
、
、
小森「シカゴ行くの明後日って知ってた?」
貴「忘れてました」
佐野「え」
メンディー「よし!A!今日一緒にスケジュール帳買いに行こうか!」
白濱「ほんとにシカゴいけるのか〜〜大丈夫か〜〜」
中務「亜嵐、、Aのほっぺつっつくのはいいけど顔緩みすぎやぞ」
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るちゃん(プロフ) - これすごい好きだったので嬉しいです!!!(;ω;) (2017年9月19日 23時) (レス) id: 0084c14c38 (このIDを非表示/違反報告)
(名前)まあさ(プロフ) - 面白かったです。何回も泣きました! (2017年9月19日 22時) (レス) id: 932a12d6fc (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:コラーゲン_m | 作成日時:2017年9月18日 22時