3 ページ4
片寄「ねえきいて、Aと隼と玲於とメンディーさん、と、、亜嵐くんとゆうたくん、シカゴいくらしいよ」
数原「は?!」
ボーカルレッスンの指導を受け、休憩中にスマホをいじると、亜嵐くんからライ ンが来ていた
片寄「なにもー俺らだけ置いてけぼりー」
亜嵐くんとゆうたくんは4人に行くことは言ってないらしい。なぜじゃ
数原「なに、言い出したやつだれ」
片寄「A。」
数原「えっ?!」
あの子も成長したな〜メンバーともろくに話せなかったのにシカゴに誘うって、、
片寄「なにあの子結構スゴい人だったの?」
数原「発想がぶっ飛んでるだけやな」
シカゴか〜どうせならニューヨークで自由の女神見てみたい
数原「おれらも行くか」
片寄「えっ?」
どうやら奇想天外な発想力はおれの相方も持ち合わせていた。
1503人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
「オリジナル」関連の作品
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
るちゃん(プロフ) - これすごい好きだったので嬉しいです!!!(;ω;) (2017年9月19日 23時) (レス) id: 0084c14c38 (このIDを非表示/違反報告)
(名前)まあさ(プロフ) - 面白かったです。何回も泣きました! (2017年9月19日 22時) (レス) id: 932a12d6fc (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:コラーゲン_m | 作成日時:2017年9月18日 22時