今日:1 hit、昨日:0 hit、合計:648 hit
シリーズ最初から読む | 作品のシリーズ [連載中]
小｜中｜大｜
優鶴「かわいそーなやつ」
水菜「想定より53秒早いっ！
ジリ貧だ！」
冒涜的な見た目と、行為のソレと
剣を交えて、
詩音「血で張り付いて気持ち悪い」
返り血と、自身の血で染まり
張り付いた服を剥がす彼女の目は、
獣より鋭い目をしていて。
紅葉切「死にたくて仕方ないのに、
それでも、
人間の生き様をまだ見ていたい自分がいる。」
優鶴「紅葉切、ありがとうな。
否定して、認めて、支えてくれて。
ーーーー愛してくれて、ありがとう。」
紅葉切「お礼なんていりませんよ、
貴方達との再会を待っていますから。
だから、必ず
桜木水菜の刀である
『紅葉切国護月彦』に会いに来なさい。
約束しましょうか」
水菜「僕ら10人、必ずまた会おうじゃない。
誰一人として、欠けないでね？
兄妹として、親戚として、
友達も、仲間も全員連れて、
どこかに遊びに行ってやろうじゃないか！
これが僕ができる“縛り”だ。
愛してるよ！
僕の最愛のーーーー！」
かくして、世界は巻き戻る。
ーーーー
注意事項等は今までと同じままです。
多作品クロスオーバーなので、
苦手な方は逃げてください。
時々シリアス展開(未遂)から
ギャグに移行する可能性あり。執筆状態：続編あり(連載中)
優鶴「かわいそーなやつ」水菜「想定より53秒早いっ！
ジリ貧だ！」
冒涜的な見た目と、行為のソレと
剣を交えて、
詩音「血で張り付いて気持ち悪い」
返り血と、自身の血で染まり
張り付いた服を剥がす彼女の目は、
獣より鋭い目をしていて。
紅葉切「死にたくて仕方ないのに、
それでも、
人間の生き様をまだ見ていたい自分がいる。」
優鶴「紅葉切、ありがとうな。
否定して、認めて、支えてくれて。
ーーーー愛してくれて、ありがとう。」
紅葉切「お礼なんていりませんよ、
貴方達との再会を待っていますから。
だから、必ず
桜木水菜の刀である
『紅葉切国護月彦』に会いに来なさい。
約束しましょうか」
水菜「僕ら10人、必ずまた会おうじゃない。
誰一人として、欠けないでね？
兄妹として、親戚として、
友達も、仲間も全員連れて、
どこかに遊びに行ってやろうじゃないか！
これが僕ができる“縛り”だ。
愛してるよ！
僕の最愛のーーーー！」
かくして、世界は巻き戻る。
ーーーー
注意事項等は今までと同じままです。
多作品クロスオーバーなので、
苦手な方は逃げてください。
時々シリアス展開(未遂)から
ギャグに移行する可能性あり。執筆状態：続編あり(連載中)
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 7人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：クラウン | 作成日時：2021年3月4日 3時
