自作品のオリキャラ紹介 (ページ23)

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鏡千　千鶴ページ23

エーデルローズに所属するスタァであり

プリパラアイドル。

高校2年生、

4月30日生まれ。

お兄様(優鶴)大好き過激派のヤベェ奴。

ただ血のつながりは父方のみ。
二人目以降が望めなかった

日鞠の提案により、
愛人との間に設けられた姉妹の姉の方。

基本はスタァとして活躍しているものの、

優鶴のことを
「裏切り者」呼ばわりする相手には

勝負をふっかけて
ぼろぼろに打ち負かす程の実力者。

というのも、
優鶴の実の母から
プリズムショーの手ほどきを受けていた為に

そこいらのスタァでは
太刀打ち出来ないレベルに達しており

出場していないだけで、
『プリズムクイーン』に匹敵する実力は
待ち合わせていると言われている。

時々プリパラに遊びに行って、
アイドルとしても活躍している。

蓮城寺べる達『ベルローズ』とは
しょっちゅう行動を共にしているが

優鶴が嫌がるので
夢ノ咲には余程のことがない限り近づかない。

自分の部屋に

優鶴の寝顔(盗撮)をポスターにして貼り付ける、

優鶴の合宿申請書類を工面し、提出。

優鶴の事になると全てが一方通行になるなど
色々あぶない子。

あぶないというかもうすでに色々アウトしてる。

『鏡千優鶴ファンクラブ』に

名誉会員として入っているが

一番は英智に取られたので少し恨んでいるものの、
同時に自分より優鶴を理解していることや

優鶴が英智の護衛であることも含めて、
仕方がないと思っている。

ただやっぱり、どうしても悔しい。

英智や五奇人達とは、
優鶴の良さを語る会と称して

話すことも多い。

同担拒否でないだけが救い。

ステージ上では
自身に満ちた言動をし、

パフォーマンスにも一切の迷いがないが、

ステージから降りたら
自信なさげのおどおどした少女に豹変する。

別に多重人格というわけではなく、
ただ単に

ステージ外での自分に自信がないだけ。

一人称はチヅ私千鶴