【暗殺教室】冷酷無惨な裏切り少女 (ページ13)

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優しさページ13

いや、さっきはめんどかったな。
神崎さんには感謝しないと！

『神崎さん？さっきは、ありがとう！』

微笑み返してくれる。
この子は優しいんだな。

「じゃあ、私の事有希子って呼んでよ！」

ん？名前呼びか。
ま、いいかな！

『わかった！んーと、有希子！』

いや、名前呼びは緊張するねー！

「ありがとー！」

ほっこりするわ！

「神崎さん、A！次の授業始まるよ？」

業ー！教えてくれてありがとー

『おけでーす！』

「いや何それ？」

なんかめっちゃ否定された感あるなー
泣ける。

ま、次はイリーナ先生の授業だしとにかく行くか！

4時間目

めっちゃ、消しカスと紙くず投げてきた。
どこにそんなにあるんだよw

そして、めっちゃガン飛ばしてくるし。

痛くも痒くもないけどね？

お昼休み

お弁当取られた､､､ふざけんなー！！

わたしの唯一無二の安らぎなのにー

業達が待っている！

『ごめーん。先食べてていーよー！』

どーしよっかなぁ？

購買ないしここ。

「あれ？Aちゃん？お昼無いの？」

んだよ？お前のせいだろ城ノ外

釣れるかもしれない！(城ノ外を)

『うん、ないんだよねー？』

「こっちおいでよ！食べ物あるよー！」

餌付けされてんのか私w

わかったー！
また、裏切りものにされるね！

『んー。じゃ行くねー！』

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ここで切ります。

なんか、上手く書けない。
なんでだろう？
きっと寒いからかな？

暖かくなったら、もっと頑張ります！

それまで、ずっと見ててくださいね？

ちょっと、自分で書いてて怖くなりましたw