＊少し早い再会 ページ10
「お疲れ様でーす」
元気よく玄関を開ける降旗だったが....
！！！！！！
目の前にはそう 洛山との試合で相手をした
赤司だった
「やぁ降旗くんだったかな？」
「あっあっあかし....」
驚いて足がぶるぶると震える降旗
「せっかくなので連れてきました！友達」
嬉しそうに黒子は言った
中に入るキセキの世代
「遅かったッスね〜せんぱ((」
「いっちょ前にいいとこ住んでんじゃねーか！」
青峰！？っと驚く火神
そこからどんどんつづいてはいってくる
キセキの世代大集合だ
「キャプテン伊月先輩いらしてたんですね驚ろきました」
「驚いたのはこっちだよ」
「まさかキセキの世代引き連れてくるなんて....」
洛山の赤司ですと挨拶をしている時
ガサガサとあさる音
「つまんねーな〜え ろ本の一つもねーのかよ」
「「大ちゃん／テメェーと一緒にすんな！」」
『ねー大我ー！これはいらー.......』
「あ？なんだよお前まで」
「A！」
『うわーおマジで？こーいうのありですか？』
「なんでAがここにいるの！？」
「Aさん？」
キセキの世代全員Aをみて驚く
『....あっちゃー そーだよね....大我のチームメイトだもん黒子だよねーあーやらかしたわ』
「こっち帰ってきてんなら連絡くらいしろよ！」
驚きながらもAに近づく青峰
「あれれ〜Aちーん 久しぶり〜元気〜」
『....久しぶり.... あーぁ....もー会わずに帰るつもりだったのに....』
「あ？また向こう行くのかよ」
その言葉を聞くと不満げな青峰である
『もうそろそろ帰ってくるけどね〜』
「んじゃいいじゃねーかよ このまま
(火神said)
は？Aとキセキの世代って知り合いだったのか？
ていうかさっきからあの青峰がなんて顔してんだ？
見たことねーぞ！
「まさかかがみんとA知り合いだったとはね〜」
「なんでお前Aと知り合いなんだよ」
「A元々帝光中だから」
あと....青峰くんの次期彼女
と付け足した桃井
は！？
青峰！？
大騒ぎしてるうちに先輩が帰ってきた
(火神said 終わり)
「おー！紫原お前も来てたのか！」
「げ木吉」
と嫌な顔をする紫原
「こらこらダメだぞ〜」
「わん！！」
ビビる火神
黒子を１号と紹介する先輩たち
「はいてつくん！」
「食べないと大きくなんないっスよー」
黒子に無理やり食べさせる黄瀬と桃井
「あのー....無理です....」
文字数の関係で次へだ ....です！
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ミリア - 凄く気に入った作品で大好きですもし今後他の作品を作る予定があったら黒バスの黒子か赤司の姉か妹がワールドトリガーかハイキューかアニメKとコラボかトリップか転生した作品が読んでみたいです説明が下手ならすみませんこれからも体調にきよつけて頑張って下さい (2017年9月24日 11時) (
レス) id: 14f5017be6 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ちゃちゃ x他1人 | 作成日時：2017年1月25日 10時
