＊海常高校 バスケットボール部 ページ37
東京から神奈川へ電車で移動する
それほど遠くないためすぐに着く
大輝は案内してくれているが
こいつ部活は？と思いながらあえて突っ込まないで行くことにした....
『黄瀬がいるところか....うるさそうだな....』
『。ん？ あれって』
「あれ？お前青峰か？なんでお前海常にいんだよ」
「んんんん！後ろにいるのはなんて美女！！！」
青峰「あーなんかこいつが海常見たいって 」
『えっとキャプテンのかさまつさんでよろしいですか？』
笠松「あーあんた 監督が言ってた人か....」
森山(笠松が女子と喋ってる！？)
『あっはい！ 』
こっちへどうぞっということで私と大輝は 案内してもらうことにした
ガラｯ
「「「先輩！ 」」」
黄瀬「笠松先輩!!!どうしたんッスかって！！！」
青峰っちにAっち！っと驚いていた
監督がきて
よくきてくださいました！っと頭を下げてきた
ぜひ海常のマネージャーになってほしいということだろう
『わたしって有名人』
青峰「調子に乗るな」
『はい....』
黄瀬「青峰っち！Aっち！びっくりしたッスよ〜」
相変わらず
笠松「うるせー！黄瀬練習に集中しやがれ」
蹴っ飛ばされた....
さすが先輩....
いいところだな海常も
『大輝！この足で誠凛も見に行こ？』
青峰「お願いしますだろ」
お願いしますなんてし んでもいうか！
『お願いします....』
海常にお別れを言いながら
そのまま誠凛に向かった
『海常もいいチームだったな〜』
「お前さ女バス入らねーの？」
入らないよ！っと笑顔でいう
『だってストリートの方が面白いもん』
「あー野生だな....」
うるせーーっと蹴られる大輝だった
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ミリア - 凄く気に入った作品で大好きですもし今後他の作品を作る予定があったら黒バスの黒子か赤司の姉か妹がワールドトリガーかハイキューかアニメKとコラボかトリップか転生した作品が読んでみたいです説明が下手ならすみませんこれからも体調にきよつけて頑張って下さい (2017年9月24日 11時) (
レス) id: 14f5017be6 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ちゃちゃ x他1人 | 作成日時：2017年1月25日 10時
