＊マジバにて ページ35
『あの今吉ってひと かなりの強者だね〜』
青峰「あの人の性格の悪さはお前なみだよ」
『は？意味わかんないわ てかさつきなんで帰らないの？』
まだ仕事が残ってんだってよっと言いながら
『こっち家の方じゃなくね！？』
マジバに向かう青峰大輝
『奢れよ〜』
〜♪
マジバに行くと
緑間と高尾くんと....部活の先輩かな？
高尾「あっれ！？ Aちゃんと青峰じゃーん偶然」
緑間「ふっ」
『おーこないだぶり〜』
青峰「珍しな秀徳がこんなとこにみんなでいんの」
高尾「俺がみんなのこと誘ったんだよ！Aちゃんたちも一緒にど？」
『えー？いいのー？んじゃ隣座るわ〜大輝なんか買いに行こー？』
青峰「あっおう」
何にするか選んでいると....
ドンｯ
『わぁ！』
「あっすみませんって....A？」
え....？
ん？ この人緑間たちと同じジャージ？ なんでえ？
清志くん？
『なんでこんなところにいるの！？』
宮地「いやお前こそなんで青峰といるの」
『え？ いやー友達っていうかなんというか〜みたいな？』
青峰「とりあえず腹減った〜買おうぜ」
『え？あっうん ちょっと待ってて清志くん！』
そんなわけで
高尾「えー？宮地さんとAちゃん幼馴染み!?」
緑間「知らなかったのだよ」
宮地「そういやお前帝光中行くって言ってたもんな忘れてたわ」
『てか絶対さっきの歩いてたよ』
青峰「歩いてねーよ 妬みか？なんだ？あ？」
「「「聞いてねー！あいつら」」」
宮地｢あいつら付き合ってんのか？」
大坪「まぁ見る限りカップルだな」
高尾は｢大坪さんの口からカップルとかやばっ｣っと爆笑している
そして
「付き合ってはないみたいっすよ」
と補足する高尾だった
『よし帰るかー』
宮地「次からは帰ってきてんなら連絡しろ、」
『わかったよ〜んじゃねー、』
緑間「あぁ」
青峰「んじゃーなー」
『あー今日も１日楽しかったな〜』
青峰「お前いつあっち行くの？」
『わからぬなー気が向いたらかな〜 高校決めてからじゃないとだめだから』
青峰「んじゃまた案内してやるよどこ行きてぇの？」
『んー海常ってとこ？ なんかぜひ来てくれみたいな電話があったらしい てか海常ったら誰か言ったところだよね？WC出てたよね？』
黄瀬のところだよっと 青峰は伝えた
そしてちょうどそこに
「Aさん？ 」
黒子が現れたもちろん火神も
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ミリア - 凄く気に入った作品で大好きですもし今後他の作品を作る予定があったら黒バスの黒子か赤司の姉か妹がワールドトリガーかハイキューかアニメKとコラボかトリップか転生した作品が読んでみたいです説明が下手ならすみませんこれからも体調にきよつけて頑張って下さい (2017年9月24日 11時) (
レス) id: 14f5017be6 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ちゃちゃ x他1人 | 作成日時：2017年1月25日 10時
