＊２度目のクリスマス ページ30
《今年クリスマス 部活休みとかまじラッキー》
青峰〈あー去年は部活だったもんな〜〉
《そうそうそれで遅くまでバスケやってたんだよね》
青峰〈そーいえばそーだなあん時寒かったよな))
《チョー寒かった》
てか暇だろってことで大輝と出かけることになった
お互い 一緒に過ごしたいって思っているでも言えないだから
親友として過ごす クリスマスだ
青峰「おっせーんだよ」
『ごめんって！あんたいつもいきなりすぎなんだよ！』
青峰「へいへい」
『んで〜どこいくの〜』
青峰「あ？どこってんー｣
『決まってねーのかよ！』
そんな言い争いをらしながら プラプラといろんなところを歩いて回った
『バスケしてぇ....』
青峰「あっおうそうだな....」
『バスケつまんね？』
青峰「そういうわけじゃねーんだけどさ」
『確かに公式の試合では大輝は強いかもしれないでも....』
青峰「でも？」
『ストリートにはあんたより強いのなんてゴロゴロいるよ！私がそのひとりね』にこ
青峰「はいはい」
『あっ....』
青峰「次はなんだよ！」
『雪！！！ ホワイトクリスマスだ！！』
青峰「綺麗じゃん！」
『あーっあそこでしゃしんとろーぜ！』
イルミネーションが綺麗なところだった
でもやはり人が多いやばい大輝見失いそう
ぎゅ
誰かに手を繋がれた
青峰「ほら！こっちだよ！とれぇーな」
『えっ！？あっ！うんはい！』
青峰「たくA....迷子になるかと思ったぜ....」
『え！？あーならないわ！！』
もう繋がれてない手 あー心臓うるさかった
これが最高のクリスマスの話....
いろんな思い出がある
でももう行かなきゃアメリカへ
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 91人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
ミリア - 凄く気に入った作品で大好きですもし今後他の作品を作る予定があったら黒バスの黒子か赤司の姉か妹がワールドトリガーかハイキューかアニメKとコラボかトリップか転生した作品が読んでみたいです説明が下手ならすみませんこれからも体調にきよつけて頑張って下さい (2017年9月24日 11時) (
レス) id: 14f5017be6 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：ちゃちゃ x他1人 | 作成日時：2017年1月25日 10時
