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朝。
私は朝にかなり弱い。
自分でも自覚しているけど、起きようと思っても体が眠りを優先しようとして、ずっとベッドから出ることができない。
でも起きないと遅刻してしまう。
そんなことを考え、重い体をゆっくりと起こす。
枕元の携帯を手に取り、画面を開くと、8:00というのが目に入って、ヤバイと体を起こした。
だけど、すぐにベッドに私は体を預けた。
なぜなら、土曜日というのも目に入ったから。
携帯をまた枕元に置いて、二度寝しようと目をつぶった瞬間に、大きな着信音が鳴り、眠気が一気に覚めた。
誰だよなんてイライラしながら見てみると、坂田からだった。

「あ、Aちゃん?急に電話してごめんな?寝ておったんなら謝るから切らんといてな?」

電話越しでも伝わる申し訳なさそうな声にイライラが消える。
悪気はなかったみたいだから許す。

『別にいいよ・・・それで、何?』

「んーと、僕の家に遊びにこーへん?っていう誘いを・・・その・・・しようと思うてたんやけど・・・大丈夫?空いてる?」

私はどうしようか悩んだけど、どうせすることもないしいいかなんて思い、今すぐ行くと言って電話を切った。
とりあえず、まずは行くために着替えなきゃ、そう思い、ベッドから降り、立ち上がって、クローゼットをバンッと開けた。
さてと、この少ない服の中からどうやって選らんでいこうか。

。→←1章 初めましてなのか?



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設定キーワード:歌い手 , まふまふ , 学パロ   
作品ジャンル:恋愛
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作者名:あづの ひみ(元朝日菜薔薇) | 作成日時:2020年1月18日 15時

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